非公式☆Twitter〜2000



こちらは、アブ☆恋の登場人物たちとTwitter風に対話してみよう!という企画から始まったコーナーです。

現在は不定期更新、のはずが、ほとんど毎日更新中。

誰が登場するかはその日の気分次第です。

書き込む方は当番のキャラの呟きにツッコミを入れたり、質問したり、他のキャラを乱入させたりしてお楽しみください。

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短文も匿名も大歓迎。お気軽にご参加ください。(´∇`)ノシ
 

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◆ありえないだろう 



元気か愚民ども。

相変わらず不毛な妄想にうつつを抜かしてるのか?

む?

「アニに言われたくない」とは何だ!


『小さくなってポケットサイズになってしまったあなた。
 
 今日のTwitter当番さんに面倒を見てもらうとして、さてどうしますか?』


お前らが小さくなったとしても、俺は俺の神聖なる職場には連れていかんぞ。

となると、必然的に、小さいお前は俺の部屋で過ごすか愚弟に預けられる事になるであろう。

……何故そんな不満そうにしているのだ。

俺は他人の扱い方をよく知らんのだ。

ましてや小さい女の扱い方などまるで分からん。

だから、して欲しい事はちゃんと言え。

欲しいものは紙に書いておけ。

そうすれば、善処してやらんでもないぞ。

……とりあえず、飴ちゃん食うか?
 

2015/02/12(Thu) 06:43

by 冬子

おはようございます。

激務のアニさんの家に置いていかれたら、ずーっっと一人ぼっちじゃないですか。飢えてしまう。

命の危険を察した冬子は必死にアニさんの通勤かばんの中に潜り込みます。

アニさんが職場で、「何やら鞄のなかから音がする?」とあけてみると

「ばあ!!」

と冬子が出てきて

「!Ю*☆◆&!!」

びっくり仰天のアニさん。

「冬子ぉ〜!!貴様!!」

仕事熱心のあまり、登庁時間がものすごい早いと思われるアニさん。誰もいない職場で冬子は小一時間ほど、説教されてしまいます。

法曹界の方に口で勝てるわけないので、冬子はしょぼーんとしてしまいます。

「まあ、ついて来てしまったものはしょうがない。お前、絶対見つかるなよ」

しゅんとしてしまった冬子をみて、あわてて言うアニさん。

「大丈夫ですよ。見つかっても藤守検察官がまた変わったことしてるな、で終わりますよ」

「貴様、反省しとらんな」

意外とアニさんは上手にお世話すると思うんですが、どうなんでしょう。

あ、神聖なる法廷とかには絶対行きませんから、安心してください。


それから、いいこと教えてあげます。

私をダシにして捜査室に入り浸ればいいんですよ。可愛い冬子を連れて行けば、皆かまってくれますよ!

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