非公式☆Twitter〜2000



こちらは、アブ☆恋の登場人物たちとTwitter風に対話してみよう!という企画から始まったコーナーです。

現在は不定期更新、のはずが、ほとんど毎日更新中。

誰が登場するかはその日の気分次第です。

書き込む方は当番のキャラの呟きにツッコミを入れたり、質問したり、他のキャラを乱入させたりしてお楽しみください。

コメントは新しいものほど上に表示されます。

短文も匿名も大歓迎。お気軽にご参加ください。(´∇`)ノシ
 

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※番外編紹介では内容を要約していますので、セリフや文脈などはオリジナルに忠実でない場合があります。ご購買の参考程度にお楽しみください。

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非公式☆Twitter2001〜
 
◆チョコは14個もらったよ。 



みんな、おはよう。

寒くて眠いね。

……何?

『小さくなってポケットサイズになってしまったあなた。
 
 今日のTwitter当番さんに面倒を見てもらうとして、さてどうしますか?』

……また非現実的な事を、と言いたいけど、小さい室長を見てるからなあ。

普段のきみを抱いてる方がいいけど、小さいきみに頼られるのも、うん、悪くないかも。

俺、頼れる男を目指してるから。

まずは不自由しないよう、きみ専属のメイドを雇うところからだよね。

え、違う?
 

2015/02/17(Tue) 06:27

by 冬子

おはようございます。チョコ14個ですか。すごい。ちょっとヤキモチです。

小さくなったら、ですね。インドア派のワタクシ、小笠原さんと捜査室でお留守番が一番あってるかもしれないです。

はい!本日の妄想劇場でーす↓↓↓


「小笠原さん、雪ですよ!」

窓に張り付いて外を見ていた冬子が小笠原さんに声をかけます。

「ほんとだ。降ってきたね」

パソコンの前でお仕事中の小笠原さんの机にむかって、冬子は滑り台でシュッと滑っていきます。

この滑り台は藤守さんが日曜大工でつくってくれた、『冬子の運動用滑り台』です。

その他にも小笠原さんがポチって買ってくれた冬子グッズが沢山あります。

天然シルクの寝具セット、クッション、ひざ掛け、スワロフス○ーの手鏡&ブラシセット、江戸切子のグラスその他、どこのプリンセスですか?という贅の限りを尽くした生活用品。

室長が「アタシよりよっぽどいい暮らしをしてるわね」と言ったとか言わないとか。

今日はみんな会議とか外回りでお出かけ中。小笠原さんと二人で留守を守ります。

「もう!また明智さんからメールが来た。冬子ちゃんの面倒くらい僕一人で見れるのに…。これじゃ仕事になんないよ」

朝から捜査室の皆が入れ替わり立ち代り、メールを送ったり様子を見にきたりしてくれてます。

小笠原さん、意外と冬子の面倒しっかり見てくれますよ。寒いとかひもじいとか一回もないです。

冬子もちゃんと時計をみて、小笠原さんが作業に夢中になりすぎないように、一時間に一回は目を休めるように声をかけます。役にたつでしょ?

こうして、二人三脚で捜査の後方支援をしていく、私たちなのでした。


↑↑

も〜う、妄想があふれ出ちゃって、今日は何も手がつかないです。

小さな冬子と小笠原さん。かわいい!です。

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