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冬子 ←広いおでこに冷えピタ、マスクという重装備 「小春さんって、服を着ていく過程が好きなんですって。ほんとかな?恥ずかしがってるわけではなく?」(コソコソ) 小笠原(←JS) 「なんで僕に聞くんですか?」(コソコソ) 冬子 「いや、なんとなく。仲良しじゃん」(コソコソ) 穂積(←如月) 「何こそこそしてるの?」(コソコソ) 冬子 「いえ、いつもお世話になっているから、ここは一つ小春さんにいい思いをしていただこうと。 針と糸あります?」(コソコソ) 小笠原(←JS) 「もちろん持ってますよ」(コソコソ) 冬子 「さすがJS!それにしても、小笠原さんのアロハ姿は似合ってない…… いいですか、まず室長(←アニさん)の服の袖もズボンも大急ぎで仮縫いっていうか、縫ってしまうんですよ。 そうするとどうなるかというと…」(コソコソ) 穂積(←如月) 「わかった!着替えに時間がかかるってわけだ」(コソコソ) 冬子 「( ´艸`) むふふ」 その後 なんじゃこりゃーっという室長(←アニさん)の声が捜査室に響き渡り、服を着込むのに時間がかかったアニさんは風邪をひいてしまうのであった。 こういうのを小春さんが求めているのかどうか、ちょっと違うんじゃないかと思った一同。そんな中で冬子だけがご満悦なのであった。
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