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アニ 「うっかり聞き流しそうになったが、ジュン。『賢史くん並みに』とは何事だ」 藤守 「素直に喜んどけや。タネ作ったの俺やぞ。アニキ焼いてるだけやん」 アニ 「そもそも焼くだけなら俺の方が」 穂積 「翼、鉄板の近くで暑くないか?アイス食え。あーんしてやるから」 翼 (泪さんには、私のやきもちなんかお見通しなんだな。恥ずかしいけど、嬉しいかも…) 「あーん…あっ、美味しいです」 穂積 「そうだろう、ほら、もっと食うか?」 翼 「うん」 アニ 「イチャつくなら向こうでやれ!」 ジュン 「賢史くんと慶史さんには私がしてあげます。はい、あーん##59##」 アニ 「…あーん」 藤守 「やるんかい」
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