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冬子はウォーキングとかいって島を歩き回ってましたからね。 何か見つけてしまって、金色タツノオトシゴJSにうまーくこき使われていたりしそうですね。 欲をかいて失敗するタイプですからね〜 ハイ、妄想劇場の続きです。 ↓↓↓ キイキイ 玄関にきていたのは、オガサワラコウモリだった。 アニ 「なんだ セレブコウモリではないか。貴様ウロウロしているとまたのぼせるぞ」 オガサワラコウモリは翼ちゃんの周りを飛び回りながらキイキイと何かを訴えていた。 翼 「どうやらオガサワラコウモリさんの洞窟がなにか関係あるみたいです。行ってみてはどうでしょうか?」 藤守 「!? なんでコウモリと話し通じてるん?」 アニ 「なにやらうまーく誘導されている気がするのだが…」 ↑↑↑ う〜ん、翼ちゃんもあやしくなってきましたね。 もしかしたら海の生き物の仲間になってしまっているのかも〜 そうでもないのかも〜 書いてる冬子がなーんも考えてないのかも〜
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