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藤守 「俺様でムードメーカー言うんは、つまり、あれやな。俺が醸し出すオーラが、近寄ってくる女の子達をみんな俺色に染めてしまう言うことやな」 冬子 「藤守さんの普段の色はTHE・彼氏色ですけど」 藤守 「今日の俺は、隠そうとしても溢れてしまう危険なフェロモンの持ち主やねん」 ジュン 「賢史くん、もったいないから無闇に撒き散らさないで……」 藤守 「しゃあないねん。油断すると輝いてしまうんやから」 ジュン 「じゃあ、じゃあ、私が抑えてあげる!ぎゅうううっ」 藤守 「お前に独り占めされるんは悪くないけどな。いっそ、このまま二人で逃避行してしまおか。嫌やないよな?」 ジュン 「賢史くん!」 穂積 「定時までは働きなさいよ」
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