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こんにちは、冬子。 ……まあ、あれだ。 こうしてみると、読む分には面白いが、冬子の妄想スキルがあまりに高くて、みんな真剣に考えすぎてしまうかもしれない。 もちろん、みんなも負けじと才能を開花させてオリジナリティー溢れるストーリーを考えてくれればいいのだが。 そこで、もうひとつのパターンとして、『読んでみたい明智誠臣のSS』というのはどうだろう。 早い話が、小春へのリクエストだと思えばいい。 登場人物はいつものヒロインと捜査室メンバーだ。 その方が気楽に考えやすいかと思うがどうだろう。 もしかしたら本当に小春が書いてしまうかもしれないが、その時は原作者として協力してくれ。 ……こら小春、俺の後ろで口パクするのはやめろ。 ネタに困ってるのか。
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