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ジュンさん、こんばんは。 きみが俺のお姫様になってくれるなら、喜んで言うことを聞くよ。 なんなりとお申し付けください。 「お手伝いしましょうか」って着替えを覗きそう? あはは、櫻井さんの潜入捜査の時の前科があるからかなあ。 でも、お手伝いはしても覗いたりはしないよ。 紳士だからね(笑)。 ジュンさんなら、きっと、ラボの人気者になるだろう。 だけどもちろん、俺のお姫様なんだから、誰にも渡さない。 机の上に放っておくなんてもってのほか。 退屈しないよう、きみとお喋りが出来て、きみの顔が見えるところにいつもいるよ。 きみがそばにいてくれる限り、俺はずっときみだけのものだから。 少し鬱陶しい?
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