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藤守さん、こんにちは。 久々の妄想劇場です↓ バレンタインから数日後のとある朝。 「…ジュ〜ン♪…ムニャムニャ」 目覚ましのアラームを止め、夢うつつで掛布団に抱きつき、にへらにへら笑っている藤守。 ペラッ……ゴソゴソ……パキッ…もぐもぐ……ペラッ… 静かな部屋に響く謎の音に、藤守はふと目を開いた。視線の先、ベッドの近くの床に何かいる。 エミ 「あ、賢史兄ちゃん、おはよー。そこにあった義理チョコ、ひとつもらったよ」 ペラッ 藤守 「あ?うん、それはええけど…」 エミ 「ね、賢史兄ちゃんって巨乳好きなの?」 ペラッ 小さいエミは、床に置いてあったエロ本を一枚一枚捲って見ている。 藤守 「なっ!?ちょっ、何見てんねん!」 エミ 「小さい泪さんと探検した時に、賢史兄ちゃんのロッカーにあったエロDVDのオネーチャン、おっぱい大きいのばっかりだったしさ。しっかし、まあ、みーんなボインさんだね〜」 ペラッ 藤守 「……ボインさんって、お前はオバチャンか。それは、あれや、エミが今、ちっこいからそう見えるだけや」 ペラッ エミ 「ふ〜ん、へー。あ、このオネーチャン、胸の形も乳首の色もキレイだねぇ。これをぱふぱふモミモミして、そんでもって揺れ動くのが堪らんっ!って感じ?」 藤守 「そうやねー…って、アホ!めっちゃ恥ずかしいわ!もー、やーめーてー」 エミ 「巨乳で妄想はジュンさんには内緒にしててあげるから、もういっこチョコちょうだい」 藤守 「なんぼでも食べてええから、約束やで?」 エミ 「わーい♪あ、賢史兄ちゃん、起きなくていいの?」 藤守 「うわっ!遅刻や!」 朝からおっぱいスイッチが入ってしまった藤守は、悶々ソワソワ落ち着かない一日を過ごしましたとさ。 おしまい(笑)
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