非公式☆Twitter



こちらは、アブ☆恋の登場人物たちとTwitter風に対話してみよう!という企画から始まったコーナーです。

現在は不定期更新、のはずが、ほとんど毎日更新中。

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◆作家になったら何を書きたいかやて? 



いやいやいや。

俺なられへんやろーー。

みんな、おはようさん。

毎日の報告書も上手い事書かれへんのに、作家になんかなれるわけないやん(´∇`)ゞ。

けど、そやなあ。

児童文学なんかどうやろ。

スポーツが出来て元気で面白い男の子やけど、泳げなかったり、実は気にしいやったりと、ちょっといやかなり残念なけんじくん。

でも、けんじくんには大好きなつばさちゃん、怖いけど頼もしいるいくん、何でも出来るまさおみくん、優しくてかっこいいあおいくん、年下なのにしっかり者のりょうくん、弟のように可愛いこうへいくん、といった仲間たちがいる。

けんじくんたちが通う小学校に、ある日、じょんすみすという転校生がやってきた。

そいつが来てから、けんじくんたちのまわりでは不思議な事件が起こり始めるんや。

プールを金魚が泳いだり、真冬なのに桜並木が満開になったり、つばさちゃんが仲良しのるいくんとけんかしたり。

けんじくんは、仲間たちと、頭も顔もいいのにけんじくんよりもっと残念なお兄ちゃんのけいじくん、
それから駄菓子屋「小春日和」で出会ったジュンや、とも、担任のエミ先生や、みお、いずみ、ふゆこやたんぽぽ(以下略m(__)m)たちとも力を合わせて、じょんすみすの謎を探るのやった……

続く!(嘘やで!)


みんなも、俺を主役にした話を考えてみてな。

2014/11/27(Thu) 07:26  コメント(11)

◆目が覚めたら作家になっていた。 



みんな、おはよう。

タイトルが星新一氏のショートショートの出だしみたいですまん。

これはつまり、以前冬子からもらったトークテーマだ。


もし、目覚めた時に自分が才能あふれる作家になっていたら、誰を主役に、どんな話を書きたいか?というテーマだ。


みんなには、俺を主役にするならどんなストーリーを書くか、考えてみてほしい。


ちなみに、俺が他のメンバーの話を書くなら、……櫻井かな。

何事も一生懸命で可愛い新人の女の子である櫻井が、同じ職場の、寡黙で不器用で秘密の多い先輩に恋をしてしまうのだが、男が鈍いせいでなかなか進展せず、だが最後には誤解が解けて二人は結ばれるという恋愛小説。

現在の俺には女心など理解不能だから無理だが、『才能あふれる作家』になれれば書けるんじゃないのか?


……王道過ぎて恥ずかしい?

……そうか?

2014/11/26(Wed) 08:11  コメント(8)

◆冬の楽しみといえば? 



おはようございまーす。

前回の「は」に、澪さんが花丸をくれたよ。

うふふ、嬉しいなあ。

ここに貼っておこうっと。

……ようやく半分を越えたね。

そして、今日は「まみむめも」。

なんか丸い。

しかも、今まで間違えて書いていた文字のオンパレードだ。

今日も手強いなあ。


僕の冬の楽しみは、読書だね。

みんな、本は好き?

僕は、世界中の書店で買い求めた本や図書館で写した資料を、冬、暖炉の前の揺り椅子で読むのが好き。

気に入ったものは繰り返し読む派。

読むのは歴史書や叙事詩が多いけど、各地に残る伝説や物語、図鑑をひもとくのも好きだな。

そうして、次の冒険への夢を膨らませて、その為の準備をするんだ。


今度はどこへ行こうかな。

2014/11/25(Tue) 07:50  コメント(4)

◆冬の楽しみと言えば……? 



おはよう。

俺の冬の楽しみは……朝寝坊。

一年中じゃないかって?

違うんだよ。

冬の朝寝坊は違うんだよ。

軽くてふかふかの羽毛布団の優しい暖かさに包まってさ。

目覚めているのに起きないで。

俺よりも朝寝坊な太陽が、東の空から昇ってじわじわ部屋を明るくしていくのを見るんだ。

この優越感。

今日も夜が明けたなーっていう安心感と、起きなきゃっていう少しばかりの焦燥感。

俺の場合たいがい安心感が勝って、というか、焦燥感が大きくなる前に布団や毛布で抑え込んで、

また寝ちゃう。

その緊張感がいいんだけど、このまま二度寝しちゃうと、室長の夢を見ちゃうのが悩みの種、かな。

 
……俺が今、どこでこれを書いてるのかって?

内緒。
 

2014/11/24(Mon) 07:08  コメント(12)

◆冬の楽しみと言えば、 



みんな、おはよう。

冬の楽しみと言えば、それはもう、決まってるよね。

12月18日。

そう、穂積の誕生日。

思えば11月3日の俺の誕生日以来、事あるごとに年上だおっさんだお兄様だと嫌味を言われ続けてきた日々が、あいつが同い年になる事でついに終焉を迎える。

今年はどうしてくれようか。

櫻井さんをデートに誘ってやろうか。

それとも、明智くんに頼んで、等身大の穂積の形のバースデーケーキを捜査室に運び込もうか。

警察病院の看護婦長と居酒屋の女将から、日頃の行いを悔い改めるようW説教してもらおうかな。

え?

小野瀬さん黒い?

そうかなあ。

じゃあ、きみたち、穂積の誕生日のイベントを考えてくれる?


俺、実は二人で●ィズニーランドとか行ってみたいんだけどね。

2014/11/23(Sun) 08:08  コメント(14)

◆冬の楽しみと言えば… 



みんな、おはよう。

ワタシの冬の楽しみは、日本酒ね。

この季節は寒造りが出回って、酒屋に入るだけでウキウキしちゃうわ。

冷もいいしぬる燗もいいし熱燗もいいわね。

お猪口でもぐい呑みでも枡でもいいわ。

たいがいコップで飲んじゃうけど。


冬はやっぱり燗かしら。


冷えて帰ったらお前が『龍勢』なんかを燗にして、美味そうな料理やちょっとしたつまみを作って待っててくれる。

風呂から上がって、二人で料理に舌鼓を打って、ほろ酔いになったら布団に入る。

満腹で、暖かい布団、隣には愛おしい女。


共寝も冬の楽しみかしら。

俺の場合一年中楽しいから駄目か。


腕枕して、髪を撫でて、擦り寄って来るのを抱き締めて。

お前の温もりと存在感が腕の中にあるのを確かめられたら、あとはもう何もしなくてもいいかな。

あ、うそうそ。抱き締めたら他にもいろいろしたいです。


俺ちょっと酔ってるかな。

酒と、お前に。

2014/11/22(Sat) 07:21  コメント(12)

◆冬の楽しみといえば。 



俺の冬の楽しみは、実家に帰っての正月だ。


俺、藤守慶史は、この国の正義を守るため、一年中昼夜を問わず身を粉にして働いている。

毎日が真実を追い求める戦いの日々である俺にとって、年末は一年間の戦いの集大成であり、巨大な通過点でもあるのだ。

驚異的で卓越した能力によって仕事納めまでに全ての案件の処理を終えると、俺はようやく公僕の身を離れて大阪行きの新幹線に飛び乗り、実家に帰る。

だが、藤守家の長男たるもの、いかに疲労困憊であろうと、どれほど困難であろうと、逃げる事は許されない。

「ただいま」の「ま」まで言わないうちに繰り出される、速射砲のような母親の「お兄ちゃん頼むわ」攻撃。

神棚の掃除や仏壇の掃除や電球の交換に始まり、模様替えやら買い出しやら暮れの挨拶まわりやら。

それが終わると今度は神棚へのお供えやら仏壇へのお供えやら正月飾りやらお御節料理の準備やら新年の挨拶まわりやら。

我が母ながら目の回るような人使いの荒さだが、年末年始の主婦に逆らってはならない。

そして隙あらば逃げようとする父親からも目を離してはならない。

ようやく年越しソバを食べ紅白とゆく年くる年を観る頃になって、愚弟がのんきに「ただいまやでー」なんて帰って来やがるからぶん殴ってやろうかと思うがぐっと堪え。

でかい身体でコタツに割り込んで来るから追い出してやろうかと思うが、愚弟のまとう外の空気と身体の冷たさに「阿呆は阿呆なりにコイツも大変なのだな」などとつい仏心を出してしまい。

窮屈だろうとそっと横にずれてやったりしていると年が明けて、母親がお屠蘇など用意してくる。

「明けましておめでとう」「今年もよろしく」と家族でもこの時ばかりは殊勝な挨拶を交わしていると、愚弟が必ず「アニキお年玉くれや」などと言い出して、毎年毎年正月早々から兄弟喧嘩をするはめになるのだ。


だが、正月にコタツでミカンを食いながら、つけっぱなしのテレビや年賀状など眺める時のあの平穏さは何にもかえがたい。

全ての国民がこの平穏を享受出来るようにと祈りつつ、俺は、隣で寝てしまった愚弟に綿入れ半纏をかけてやったりするのだ。


今年も年末がやって来るな。

2014/11/21(Fri) 07:09  コメント(14)

◆冬の楽しみって言ったら? 



ハイハーイ、こーちゃんでぇーっす!

みんな、おっはよー!

イルミネーションも鍋もいいけど、冬の楽しみって言ったら、俺はもちろんウィンタースポーツ!

雪遊びから始まって、雪合戦、スキー、スケート、スノーボード。

雪だるまやかまくらを作るのもいいね!

難点は都内では難しい事だけどww

雪ってねー、東京に渋滞を起こすために降るんじゃないんだよ。

ニセコのパウダースノーをみんなに見せてあげたいなあ。

みんなは、冬のスポーツでは何が好き?

フィギュアスケート、カーリング……

……駅伝とかもある意味そうかな?

2014/11/20(Thu) 05:36  コメント(8)

◆冬の楽しみ言うたら? 



みんな、おはようさん。

風邪ひいてないか?

寒いし空気が乾燥してきたし、あったかくして体大事にしてな。

俺ハンドクリーム買うたで。

男は先端が命やからな。


さて、明智奉行の鍋もええけど、冬の楽しみ言うたら、俺はイルミネーションやな。

街全体がキラキラ輝いてるー、とか、何百メートルも続く光のトンネルー、みたいな大がかりなんも、もちろんええけど。

俺は、一般家庭のイルミネーションが好きやねん。

普段は普通の家なんやけど、この時期だけ、趣向を凝らして飾り付けされて、辺りが暗くなると、スノーマンやらツリーやら、サンタやらトナカイやらが出現するんや。

電気代大変やろなとか、ブレーカー落ちひんやろか、とかついつい考えてまうけど。

その家に住む人が、子供を喜ばせたくて始めたんかなとか、あの高い所は休みの日にお父さんが脚立に乗って配線したんかな、とか想像すると楽しくなってくる。

最近は、テーマパークも真っ青!ぐらいの凝りようの家もあるやんな。

けどきっと、そういう家の人は、自分たちだけやなくて、外をただ通るだけの人の目も楽しませようと思うて頑張ってくれてはるんやないかな。

今の俺には真似の出来ないことや。

そんな事を思いながら歩くのが、俺の冬の楽しみやな。

2014/11/19(Wed) 06:38  コメント(6)

◆冬の楽しみと言えば? 



みんな、おはよう。

今年は11月7日が立冬だったから、暦の上ではもう冬だな。

道理で朝夕冷え込みを感じるわけだ。

ところで、みんなの冬の楽しみと言えば何だ?

俺は……鍋だな。

明智家では冬になると土鍋が出突っ張りだ。

他にもおでん鍋、すき焼き鍋、しゃぶしゃぶ鍋、など、各種の鍋が食卓に交代で登場するが、我が家では全部特大サイズだ。

特に土鍋は、相撲部屋でも使えそうなやつを河童橋で探してきた。

鍋はいい。

下ごしらえさえすれば後は火を点けるだけだし、熱いから、さしものゴーゴンたちもいつもより時間をかけておとなしく食べる。

15秒おきに3人から次々に茶碗を差し出される「おかわりラッシュアワー」も、1分くらいの通常運行になる。

シメにうどんやご飯を入れてやれば勝手に食ってくれる。

洗い物が少なくて後片付けも楽だしな。

鍋はいいぞ。

みんなはどんな鍋料理が好きだ?

2014/11/18(Tue) 08:00  コメント(6)

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