非公式☆Twitter



こちらは、アブ☆恋の登場人物たちとTwitter風に対話してみよう!という企画から始まったコーナーです。

現在は不定期更新、のはずが、ほとんど毎日更新中。

誰が登場するかはその日の気分次第です。

書き込む方は当番のキャラの呟きにツッコミを入れたり、質問したり、他のキャラを乱入させたりしてお楽しみください。

コメントは新しいものほど上に表示されます。

短文も匿名も大歓迎。お気軽にご参加ください。(´∇`)ノシ
 

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※番外編紹介では内容を要約していますので、セリフや文脈などはオリジナルに忠実でない場合があります。ご購買の参考程度にお楽しみください。

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非公式☆Twitter2001〜
 
◆番外編から零れたふたり〜アニ編〜 

アニ
「見合い?」

それは晴天の霹靂だった。

「お前、今、『お見合いするんです』と言ったか?」

「……はい」

馴染みのレストランで向かいの席に座った櫻井が、居心地悪そうに俯きながら頷く。

「……」

俺はサラダを取り分ける為に手にしていたトングを、危うく落としかけた。

どういう事だ。

『ご相談したい事があるんですけど、明日、ランチをご一緒出来ますか?』というメールが届いたのは、昨夜の事。

「相談」というのが気になったが、櫻井との昼食は久し振りで、俺は仕事を三倍速で片付けて待ち合わせ場所に駆けつけたというのに。

時間通りに現れたこいつに、「気にするな、俺もさっき着いたばかりだ」と余裕綽々で笑ってみせてやったというのに。

実は一時間も待ったくせにだ。

それもこれも、恥ずかしながらこいつに会いたかったからだ、というのに。

見合い……

こいつが、他の男と結婚を前提に向かい合う。

見合い……

なんて事だ!

恋人どうしになったと思っていたのは、俺だけだったのか!

「あ、あの」

まだ事実を受け止め切れず、黙々とサラダを皿に盛り付けるしかない俺に、おずおずと顔を上げた櫻井が声を掛けてきた。

あ、おお、いかん、いかん。

そうだな、まず、何はともあれ冷静に、冷静に……。

「原告の訴えを聞かねば」

「原告?」

「ゴホンゴホン!!」

俺は咳払いしながら、否定の意味で櫻井に向けて手を振った。

いかん間違えた、これでは裁判ではないか。

櫻井は首を傾げたが、ぽつりぽつりと事情を説明し始めた。

「……実は、交通課時代の課長に頼まれて、です。課長も、上司の上司から、友人の息子さんの結婚相手を探してほしい、と頼まれたらしくて」

「けっ、こん、あいて……」

「あの!もちろん、お受けするつもりはないんです!課長は、会うだけでいい、断ってくれていい、って言ってくれてて。私を紹介して、見合いの場所を設けるだけで、上司への義理は立つから、って」

……なるほど。

……落ち着いて話を聞いてみれば、ありそうな話だ。

俺自身、似たような経験が無いでもない。

こいつは義理堅いところがあるから、課長の立場を考えて、断れなかっただけだろう。

俺は内心、胸を撫で下ろした。

しかし、安堵したのも束の間。

本当の難題は、その直後にやって来た。

「慶史さん、私、どうすればいいですか?」

…………

は?

〜続く〜

2017/11/21(Tue) 03:48  コメント(6)

◆番外編紹介「お見合い大作戦」穂積編 

翌日の午前中、私は小会議室で室長を待ちながら、昨夜の電話での会話を思い返していた。

穂積
『やっと会議が終わった。何だ、相談って』

室長は、メールの返事は電話の人。

そして時刻は真夜中に近い。

忙しい室長を煩わせている事に、私は申し訳ない気持ちになった。

「あの、そんな大した話じゃないし、お疲れでしょうから、明日でいいです」

『そうか、じゃあ、明日な。おやすみ』

「ええっ!もう電話を切るんですか?」

『たいした話じゃない、とか言うからな』

「……」

『俺と付き合っていることが誰かにバレたか?』

「それはえっと、たぶん大丈夫」

『明日なんて言わずにさっさと言ってしまえ。そのほうがよく寝られるぞ』

「うーん、やっぱり顔を見て話します」

『そうか』

……で、今に至る。

言われた通り、そこで資料を読んでいると、やがて扉が開く音がして、室長が入ってきた。

「サボらずにちゃんと読んでたな。感心感心」

褒められて、私の顔も自然とゆるんでしまう。だがそれも束の間だった。

「それで?相談というのはなんだ?」

真顔に戻った室長が、単刀直入に聞いてきた。褒められて上がったテンションが一気に下がる。

「あの、実は昨日、前の部署の課長が来て……」

ぽつりぽつりと告げると、室長はなぜか大きくうなずいた。

「ああ、その話なら知っている。はるか雲の上の偉いお方からっていう見合い話だろう?」

「……ええっ?どうして知ってるんですか!?」

予想もしていなかった展開に、私は思わず声を上げてしまった。

「交通課の課長から、非行防止教室と同じ日だから、業務に差し支えないだろうかと相談されたんだ」

「それで、室長は…?」

恐る恐る尋ねる。けれど室長は顔色ひとつ変えずに答えた。

「大丈夫だろうと言っておいた」

まさか室長が見合いの話を課長から直接聞いていたとは思っていなかったから、思考が混乱してしまう。

「あ、あの……し……室長は何とも思わないんですか」

「何とも?何を?お前は山田課長から何て言われたんだ?」

「会うだけ会ってくれればいい、と。でも、最初から断るつもりですし、正直言って、行くのも気が進まないんですが……」

「それなら何の問題もない。行ってこい。大人には義理や建前がある。お前が行けばお偉いさんの顔も立つというものだ」

〜続く〜

2017/11/16(Thu) 22:52  コメント(7)

◆番外編紹介「お見合い大作戦」小野瀬編 


翌日。

私は、昨夜から徹夜で仕事しているという小野瀬さんに会うために、鑑識室のドアをノックした。

メールの返信には『二人きりの話なら、暗室で聞くよ。ムード満点だからね』なんて書かれていたけど、小野瀬さんに招き入れられたそこは、予想に反して明るい部屋だった。

小野瀬
「暗いほうがよかったかな?」

小野瀬さんは意味深に笑う
と、隙をついて、私の頬にちゅっ、とキスをした。

「最近は忙しくて、きみと過ごす時間も無いからね。寂しい思いをさせて、ごめんよ」

「ううん」

「ところで、相談って何?」

優しく訊いてくれる小野瀬さんに、私はためらいながら切り出した。

「実は…」


「……見合い?」

お見合いをする羽目になった事情を説明すると、小野瀬さんは一瞬驚いたようだったけど、次に聞こえて来たのは、意外にも、のんびりとした声だった。

「ふうん。いいんじゃない?」

「……え?」

「きっと、いい勉強になると思うよ。俺以外の男と会うのは無駄だってことがよく判ると思う」

そういうと、小野瀬さんは目を細めてにやりと笑った。


〜続く〜

2017/11/14(Tue) 08:48  コメント(10)

◆11月11日にありがちな話。 




室長、ポッキーゲームやってくれませんか?

穂積

勤務中だからな、1回だけだぞ。

小春

やってくれるんだ。

穂積

恋人にポッキーゲームをせがまれて断ったら、九州男児の名が廃るだろうが。

小野瀬

公私混同。

穂積

うるさい。

とは言え捜査室ならやらないけど。

ここはTwitter部屋だし、こたつだし。

本当に1回だけだぞ。



はい。

私がチョコの方をくわえますから、室長はスティックの方を。

穂積

ちょっと待てその顔写真に撮ってから。

小野瀬

早くやってあげなさい。

穂積

1本のポッキーを同時に両側から食べ進めて、先にちゅーした方が勝ちなんだろう?

小春

両側から食べ進めるのは合ってますけど、いかにちゅーしないで相手より多くのポッキーを食べるかという度胸試しかつ甘酸っぱいゲームのはずですけど。

小野瀬

俺もちゅーするためのゲームだと思ってたよ。

小春

これだからイケメンは。

穂積

どっちにしても負けない自信ある。

小野瀬

俺もポッキー買ってせつなさんの所に行ってこよ。

穂積

小春。

小春

はい?

あっ、はい。

えーと、じゃあ、私は、ビターポッキーの細いやつ買って帰って独り占めして食べよう。



えっ、みんな行っちゃうの?

穂積

さー、鍵もかけたし、早速やろうか。



い、1本だけですよね?

穂積

おや?

なぜか、こんなところに未開封のポッキーの箱が。



(やられたーーー!!)
 

2017/11/11(Sat) 07:55  コメント(3)

◆室長の冬の恋人といえば 

藤守

うー、寒くなったなー。

如月

空気も乾燥してきましたよね。

スキンケアしなくちゃ!!



そうですね。

もう立冬ですもんね。

穂積

立冬?

あっ!

立冬という事はもしかして!!

小笠原

もしかするかも。

穂積

ワタシちょっとTwitter部屋に行ってくるわ!

***

穂積

明智!

明智

はい室長。

こたつの準備が整ってますよ。

穂積

『ツバサ』ー!!!



……どうしてその名前をこたつにつけたのかは知ってるけど、目の前で天板に頬擦りされるとちょっとジェラシー。

穂積

ありがとう明智!



明智さんにまで頬擦りしなくてもいいじゃないですか!

穂積

そう拗ねるなよ。

ほら、ミカン。

皮を剥いてあーんしてやろうな。



……むう……

小笠原

櫻井さん、立春までは毎年こんな感じだから、こたつにやきもちやいても無駄だよ。

室長、俺にもミカン剥いて。

穂積

まー生意気。

でも今日はゴキゲンだから許しちゃう。

はい、あーん。

小笠原

あーん。

小野瀬

穂積、小笠原、こたつが設置されてTwitter部屋に入り浸るのはいいけど、俺の番外編紹介も忘れないでよね?
 
穂積

分かってる分かってる小春に言っとく。

はい、あーん。

小野瀬

あーん……
 

2017/11/07(Tue) 16:56  コメント(5)

◆番外編紹介「お見合い大作戦」如月編 



「全然OK!誰にも聞かれたくない話なら、仕事中より昼休みに抜け出してランチしない?翼ちゃんが前に行きたいって言ってたカフェで待ってる!」

絵文字たっぷり。ハートも山盛り。おまけに音符マークもぐるぐる回っている。如月さんからの返信は、相談どころか、すっかりデート気分のメールだった。


(こんなテンションの如月さんにお見合いの話なんかして大丈夫かな…?)

大丈夫じゃなかった。

「会うだけ会って断ればいい、なんて、そんな見合いは無意味じゃん。向こうの男も翼ちゃんも時間の無駄っしょ!」

翌日、指定されたお店でお見合いの話をすると、それまで上機嫌だった如月さんの態度は急変し、烈火の如く怒り出した。

「会う前に断るか、会った後に断るかの違いなら、会う前に断れば?」

(はい……その通りです……)

如月さんの言葉は正論で、私には返す言葉もない。

「その時にすぐ断らなかったってことは、本当は翼ちゃんだって、少しはその相手に会ってみたいとか思ってるんじゃないの?」

「そんなことない!」

「本当にお見合いするのが嫌なら行かなきゃいいじゃん」

「だってそれじゃ課長の立場がないですよ。左遷されるかも」

「ふぅん……。じゃあ、行く気なんだ?」

「私だって、行かなくて済む方法があれば行きたくない。だけど、課長の体面もあるし、相手にはもうお返事しちゃったって言ってたし。私ももう、本当にどうしたらいいのか……」

本当に困り果てて私が呟くと、如月さんは黙り込んだ。

「……じゃあさ」

じっと考え込んでいた如月さんが顔を上げる。

「翼ちゃん、ちょっと耳貸して」

声をひそめて手招きをする。

私はテーブルから身を乗り出して如月さんの口元に耳を寄せた。


〜続く…

2017/11/07(Tue) 05:06  コメント(5)

◆昨日はどうもありがとう 

小野瀬

みんな、おはよう。

昨日は俺の誕生日を祝ってくれて、どうもありがとう。

特にジュンさん、ありがとう。

きみのおかげで、一生に一度の貴重な体験が出来たよ。

一応言っておくけど、これ、嫌味だからね。

来年はもっと穏当な、穂積を刺激しないようなアイディアを頼むね。

エミさんも冬子さんもありがとう。

どちらも大切に使わせてもらうよ。

ボディケアするたびにエミさんを思い出すよ……なんて言ったら意味深かな、ふふ。

手拭いはいいよね。

俺は剣道をやってたから、毎日のように使っていたよ。

ハンカチサイズのものからきれいな色柄のものまで種類が豊富だから、女性に人気があるのも分かるな。

ちなみに小春さんも弟さんも愛用しているみたいだよ。

……ああ、まだ少し頭が痛いな。

実はサーカスでいろいろやらされた後、いつもの居酒屋で誕生会だったんだ。

それで、少しだけ飲んだから、俺もう眠くなっちゃって。

お陰さまでボディペイントで渋谷を歩くのは免れたけど、宴会がお開きになった後、タクシーで送り届けてくれた穂積と、俺の部屋で二人で飲み直し。

穂積?

そのまま泊まって、今ソファーで寝ているよ。

いやいや、あいつが嫌がるから、一緒にベッドで寝るとかありえないから。もちろん俺もお断りだし。

………でも、まあ、眠ってる穂積は可愛いね。

起きてる時はあんなに憎らしいのに、何故だろう。

昨夜、足の裏にイタズラ書きされた仕返しに、顔に何か書いてやろうかと思ったけど、心はともかく顔は綺麗だから、汚すのはもったいないな。

代わりにスマホで寝顔を撮影して、刑事部の廊下の掲示板に写真を張り出してやろうかな。

匿名で。

穂積の寝顔なんて、大反響間違いなし。

……

やっぱり、もったいないな。

誕生日のプレゼントとして、俺だけで楽しむ事にしよう。

ただ問題は、こいつ、シャッター押す気配で起きちゃうんだよね。

寝顔を撮影しようか、しばらくこのまま見てようか、きみたちならどうする?

……ああ、また、眠くなってきちゃった。

穂積の横で寝ちゃおうかな……

……なんてね……

………

2017/11/04(Sat) 06:43  コメント(4)

◆今日は小野瀬さんの誕生日 


穂積

31歳(※)おめでとう小野瀬!
 (※小春日和エンドレス設定)

小野瀬

はい、ありがとう。(棒読み)

穂積

なによ、せっかくのめでたい日なのに暗いわねえ。

明智

小野瀬さん、おめでとうございます。

腕によりをかけて、一見普通のバースデーケーキを焼いてきました。

小野瀬

明智くん、分かりにくいから真顔で冗談を言うのはやめてくれないかな。

明智

もしかしたら調理中に手が滑って何か間違った物が入ってしまったかもしれませんが、大丈夫、俺は食べられない物は作りません。

小野瀬

だから怖いって……。

藤守

小野瀬さん、俺からは爪の手入れ用グッズをプレゼントです!

小笠原

疲れ目にホットなアイマスク。

如月

徹夜明けのお肌に潤い補充の美容液!

小野瀬

ありがとう、きみたちは俺の味方だね。

穂積

あら、ワタシもプレゼント用意してあるのよ。

はい、一流メーカーの各種避妊具詰め合わせ。

小野瀬

お前、これ面白さ重視で買い集めただろ。

穂積

失礼ね、ちゃんと厳選したのよ。

相手より、主に本人にキツい刺激が来るようなやつを選んだわ。

しかも、1個だけゴムに針で穴を開けてある、お約束の当たりつき!

小野瀬

使えない!

穂積

結婚してから使えばいいじゃん。

小野瀬

なかなか結婚出来ないのを知ってて言ってるだろ……(※2017年11月3日現在)

来月お前にこのまま返してやる。

明智

室長、JSから電話で、例のイベントの準備が整ったそうです。

穂積

了解。

じゃあ、行きましょうか?

小野瀬

……聞きたくないけど、どこへ?

穂積

JSの知り合いのサーカスよ。

人間大砲の準備が出来たそうだから行きましょう。

小野瀬

本気だったの?!

穂積

当たり前じゃない。

レンタル探したり、結構苦労したんだから。

大丈夫。営業用の本物だから、安全対策はバッチリよ。

小野瀬

お前とあいつを組ませると、本当にろくな事しないな!

穂積

ツキノワグマと自転車二人乗りも出来るわよ。

小野瀬

そんなオプションいらない!

明智

さあ、とにかく行きましょう。



行きましょう行きましょう。

小野瀬

やめて待って、あーーー!
 
 

2017/11/03(Fri) 09:05  コメント(3)

◆もうすぐ小野瀬の誕生日♪ 


穂積
みんな、おはよう!

いよいよ11月ね!

11月といえば、そう!

小野瀬の誕生日よね!

このところ、メンバーの誕生日は絶叫アクティビティで祝ってきたけど、今回はなんてったって小野瀬だし、文化の日でもあるから、出来れば芸術的な、もしくは理化学的なイベントでお祝いしたいわね。

光とか、熱とか、電流とか、火花とか……?

小野瀬、小野瀬、何がいい?

小野瀬
お前は本当に、俺の誕生日が好きだね……

***

11月3日は小野瀬さんの誕生日。

みんなで一緒にお祝いしましょう!

張り切っている室長にアイディアをあげてね!

2017/11/01(Wed) 09:15  コメント(4)

◆月末☆ほうれんそう 


穂積

はい、おはよう。

今日からは、月末恒例のフリートークよ。

如月

あれっ?

俺の番外編紹介じゃないんですか?!



如月さん、実は……

如月

翼ちゃん、いいのいいの分かってる。

小春ちゃんの作業が間に合ってないんでしょ。

俺なんか、どうせそんな扱いなんだよ。

穂積

て言うか、アンタの番外編面白いらしいわよ。

如月

本当ですか?

穂積

とは言えちょっと可哀想だから、トークテーマは如月に決めさせてあげるわ。

如月

やったー!

でも急に言われてもなあ。

「最近お気に入りのアイドルグループは?」とかどうですか?

穂積

そんな質問に答えられるの、ウチではアンタと櫻井くらいじゃないの?

ギリギリ藤守までで……、

ちょっと待って、そういえば、小笠原も、意外とキライじゃなかったわよね。

イチゴの例もあるし、美脚アイドルなら明智がチェックしてる可能性もあるかしら。



アニさんや小野瀬さんは、「最近のアイドルの顔が区別出来ない」「グループの人数多すぎない?」なんて言いそうです。

穂積

逆に、凄く詳しいのも怖いけどね。

JSや小笠原なんて、個人情報まで握ってそうじゃない?



室長、この前TT☆ダンスのPV見せたら「可愛い」って言いましたよね。

穂積

言ったわ。

でも、アーティストとしての評価だから、恋愛対象としての「可愛い」じゃないのよ。

ワタシはアンタが一番可愛いと思ってるわ。

櫻井は捜査室のアイドルですもんねえ。



私のアイドルは室長ですよ。

穂積

……アンタ、いつの間にそんな切り返しが出来るようになったの……

如月

あはは、室長、顔が赤いですよ!

珍しく一本取られましたね!
 

2017/10/28(Sat) 13:31  コメント(4)

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