非公式☆Twitter
こちらは、アブ☆恋の登場人物たちとTwitter風に対話してみよう!という企画から始まったコーナーです。
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◆夏休みの宿題・小笠原編
あんた宿題とか縁が無さそうだよね。
……今日はあなたが当番だというのに、いきなり僕ですか?
まあ、そう見られても仕方ありませんが、こう見えて夏休みの宿題の経験はありますよ。
生い立ちの話をすると小春さんがまだ僕√を攻略していないのがバレてしまうので多くは語りませんが。
小春ちゃんまだやってないんだ。
あなたの方こそ、イギリスには夏休みの宿題が無かったんじゃないですか?
まあね。
向こうでは無かったけど、日本での小中学校の頃は…
…不愉快な女の子がいた不愉快な記憶が蘇るから、思い出すのはやめた。
では、お互い過去には触れない方向で。
うん。
夏休みの宿題といえば、何年か前に、イタリアの教師が出したという15項目の宿題が話題になった事がありましたね。
ああ。
朝、時々一人で海辺の散歩に出掛けて、自分の人生での最愛の物事について考えながら煌めく水面を見つめて幸せを感じてみよう…とかいうのだよね。
あまり綺麗事を並べられるのは辟易するけど、生き甲斐を探しながら夏休みを過ごす、という姿勢には、確かに意義がある気がするな。
その中にもありましたが、『読書をしよう』というのは全世界共通の宿題のようですね。
イタリアの先生の言葉を借りれば、冒険心や夢を駆り立てる為にね。
今日は僕、夏休みの宿題を代行するビジネスとか、宿題が間に合わない時の言い訳アラカルトといったテクニックをご披露しようと思ってたんですが、意外や真面目な話になってしまいましたね。
イタリアの先生も言っている。
罵らないこと。常に行儀良く、親切であること。自分の人生がどうあるべきか、どうなれるか、夢見ること。その夢を追い求めるために全力を尽くすこと。
そして、良い人であること、ですね。
夏休みに学ぶべきことは、なかなかに耳が痛……奥が深いですねえ。
2016/07/27(Wed) 14:14
by 小春
そもそも夏休みの宿題が無いところも多いですが、私の調べたところでは読書を勧めている国はいくつかありました。
感想文、ではなく、読んだ本の名前をリストアップしたり、その本の紹介文を書く、という形でしたね。
広告でも映画のパンフレットでも、文章ならOKだとか。
そういう機会に、身近な文章として絵本とか新聞を手にするのもいいかも知れませんね。
by ジュン
こんばんは。
うーん(-_-;)
今日は何だか難しいお話ですね。
でも、確かに読書感想文は毎年夏休みの宿題にありましたね。
世界共通なんですかね?
よくヘレン・ケラーとかナイチンゲールとかの偉人の伝記を読んだ気がします。
もう細かい内容は忘れてしまいましたけどね〜(^_^;)
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