銀新

□Mirror
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銀時はにっこり笑って、すばやく新八の着物を剥いだかと思えば、新八を軽々と持ち上げ、自分の膝に後ろ向きで座らせた。
「や…!!銀さ、恥ずかしいってば!!」
新八の目の前に丁度先ほどの鏡があり、自分の醜態を映し出される。
「このために持って来たんだから、楽しもうよ」
銀時は新八の首筋に舌を這わせ、乳首を弄り出す。
「銀…さん、やぁ…」
顔を真っ赤にして抵抗するものの、なかなか銀時の手を振り解くことは出来ない。
「諦めな新八」
銀時は新八のあごを掴んで鏡に向けた。
「や…っ」
「見ろよ。今お前すっげー可愛いから」
余った手ですでに半勃ちだった新八のペニスを扱いてやる。
「あ、…ああぁん」
「ほら、可愛い」
「や…、銀さ…っ」
顔を逸らしたくても、銀時がそうさせない。
新八は恥ずかしさから、ぽろぽろと涙を流した。
「恥ずかしい…、銀さ…ん、あぁ…っ」
「大丈夫。俺に全部預けていいから…」
「ん、…っふあぁ―――…っ」
勢いよく新八のペニスから白い液が飛び出す。
「いつもより早いね。…感じちゃった?」
クスッと笑いをこぼし、おでこにキスをしてやる。
一度イった為、脱力感でくたっとした新八の両足を抱えて、そのままアナルが見えるまで持ち上げた。
「ぎん…さ…?」
銀時は先ほど新八が出した液をジェル代わりに指につけ、アナルに指を押し込めた。
「…あっ」
「まだコレからが本番だよ…?」
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