old clap

□カップリングA
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SS4(Disk3) King of Super Juniorより…






LT「“一番男らしいメンバー”って質問さ…ソンミナはピッタリだと思ったけど…。」

RW「そうですねぇ。ギャップもあるんで尚更。」

SD「ドンヘって出したのソンミナとドンヘ本人だけだったっけ…?」

RW「そうですぅ!ドンヘヒョンって確かにカッコいいけど、寂しがり屋だし、可愛いところもあるし…まだシウォニヒョンとかの方が男らしいですよね〜?」

SW「“まだ”ってのはなんだ!俺は俳優として活動してるんだし、男らしいイメージじゃないのか?」

EH「あんだけみんなにポッポせがんでんの見たらそんなイメージなくなるっつーの。」

SW「………<●><●>クワッ」

EH「………(か、金縛りが…!)」

LT「話を戻すと…。ドンヘはみんなからそんなに男らしいイメージを持たれていないけど、ソンミナとドンヘだけが知ってる“男らしさ”があるって事になるかなぁ?」

KH「はぁ?聞き捨てならないですね。あんなパボな魚のクセに俺のソンミニヒョンに…そ、そんな事…ある訳………!?」

RW「どしたの、キュヒョナ?………あ。」




DH「ソンミナヒョン。俺、ヒョンは前髪ある方が可愛いと思うけどなー?」

SM「そう?ドンヘが言うなら…次は前髪下ろそうかなぁ…///」




SW「ドンヘ…!?何自然にヒョンの髪に触ってるんだ!…前回はウォンキュで落ち着こうかと思ったが、やっぱり俺はドンヘじゃなきゃうんともすんとも…。」

YS「兄さんもリョウガじゃなきゃダメなんだ…いや!リョウガじゃなきゃタンコマはタンコメンのままなんだ!」

RW「名曲を汚すなよ。このクズ」

YS「……リョウガ〜(泣)」

LT「どいつもこいつも…いいぞ、もっとやれ!!」

SD「(リーダーがそんなんだからこうなるんだよ…)で、これからの公式はヘミンって事でいいのか?」

KH「いやいや、キュミンしかないでしょう。」

SW「ならやっぱりシヘだな。」

EH「何言ってんだよ!ウネだろ、ウネ!俺らはベストカップル部門で1位の実績があるからな♪(ドヤ)」

RW「前回ヒョクチェヒョン居なかったから収まったけど…今回は大荒れしそうだなぁ〜…。」




SM「…そういや、みんなさっきから目から火花散らしてない?」

DH「なにそれ!?マジック!?それとも隠し芸大会の練習とか!?」

SM「うふふ、ドンヘったらおばかさんだな〜。そんなわけないじゃん。例えだよ、例え。」

DH「おぅ、なるほどー。…で、どういう事?」

SM「う〜ん、そうだなぁ…。僕達をめぐる宇宙戦争、ってとこかな?ふふふふ…」









EH「…そ、ソンミナヒョンの笑顔が完全にブラックだ…!」

SD「あの笑顔は“僕達の邪魔をするな”って時のヤツだな。」

KH「いや、今回こそはどうにかソンミニヒョンを奪い返してやる…!シウォナヒョンもちゃんとドンヘヒョンひっぺがしてくださいね?」

SW「言われなくてもそうするに決まってるだろ。さぁ、行くぞ!」

EH「(俺、今ちょー空気じゃん!ウネの方が王道なのに…(汗))」

LT「(ヘミンにウンシヘにキュミン…これはいいネタになるぞ…!)」



SM「どんへ〜。」

DH「どしたの、ヒョン?」

SM「なんだか眠くなってきちゃった〜…。」

DH「ほら、肩貸したげるからおいで?俺も眠くなっちゃったから一緒に寝よーっと。」

SM「どんへ…大好き。」

DH「俺も大好き。愛してるよ、ぎゅーっ♪」











SW.EH「か、可愛い…!!」

KH「ちょ、ちょっとお手洗い行ってきます…。」

SW「お、俺も…。」

EH「あんな可愛いやり取り見せられて反応しないヤツなんていねーだろ!///」




LT「そうか〜ヘミンか〜!百合っぽいけど可愛いカップルだね!」

SD「それはいいけど…。」

RW「一緒にトイレに行ったあの三人は…?」

YS「ウォンキュヒョク…?」

RW「え、個人的にそれはちょっとなぁ〜…(汗)」





結論。

Super Juniorのカップリングは無限大である。

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