SOS団と5人の少女

□SOS団の力を見せてやるよ。 by上条
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〜第三者視点〜

「え、SOS団?」
「ま、細かい説明は後。」
「先にあの恵方巻きを倒すぞ!」

そして、七人がシャルロッテのほうを向く。

「あ、上条と一方通行は鹿目たちを守っていてくれ。さっきから使い魔の気配がする。」
「何体位だ?」
「そこらじゅうからかき集めてきたんだろう。ざっと50 はいるぞ?」
「「「なっ!!?」」」

キョンが目を向けた方向には、既に使い魔がまどか達を襲 おうと準備をしていた。

その数は、ざっとみて30はいるだろう。

「そして、なお、増殖中だ。」
「ま、これくらいなら朝飯前だ。」
「とっとと片付けてコーヒーを飲みてェな。」
「じゃあ、SOS団!総攻撃よ!!」
「「「おう!!!!」」」
「「はい!!!」」
「了解した。」
「「「……」」」ポケー

だが、まどか達は、急展開すぎて、付いていけないようだ った。
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