11/08の日記

23:17
更新
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今更ですが季節のお話のハロウィンに緑高緑を追加しました。

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22:42
降旗君誕生日おめでとう。
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今日は降旗君の誕生日ですね。
本誌で出番がある良い時です。
お祝いのお話を書きたいと思いましたが検定やテストがあり、なかなか小説自体が書けないので小話で…
赤降です。↓

「降旗君、誕生日おめでとう。」
「赤司!?どうしてここに?」
「勿論、君の誕生日を祝うためだよ。恋人なんだから当然だろう?」
「///赤司、ありがとう。」
「プレゼントもあるよ。
 どっちがいい?」
出されたのは小さな袋が2つ。
リボンは赤色と茶色。
「じゃあこっちにする。
 開けていい?」
「君にあげたんだ。
 好きにしていいよ。」
赤いリボンを解けば中にはリストバンドとストラップが入っていた。
「リストバンドは僕とお揃いなんだ。喜んでくれたかい?」
「うん!本当に嬉しいよ。」
「そうか、降旗君、もうひとつあげるものがあるから目をつぶって。」
そう言われ素直に閉じれば何かに包まれ唇に柔らかい感触が。
「あっ赤司!?」
「おめでとう。君が生まれたこの日に感謝するよ。」

書いてみたけど赤司はもっと高価な物あげて降旗君困っちゃうイメージがあります。

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