トリップ物語

□Step6
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私は、待っている間、レントラーと話をしていると急に視界が、暗くなった……。


ス「!?……だ、誰でムグッ!」


??「黙れ……。」


ここの木の影は、運悪く他の所から見えないところだった……。

助けを呼ぼうと思い声を出そうと思ったら、いきなり、男は手で口を塞ぎ、身動きを取れない様にされた……


??「おまえ……スミレだろ?」



ス「!?……なんで……わ……た…しの…名前を……知ってるの……?」


??「さぁ……いつからしているでしょう☆」

私は、恐怖の余りに声を出せなくなった……。








誰か助けて…………


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