小説
□最強の嫁、カー●ル
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小学生パロ
「に〜いちゃんっっ」
神楽は、神威の肩に飛びつく
「んっ?どおしたの神楽?」
「私ネ、兄ちゃんの事大好きアリュ〜」
という妹の言葉に神威も兄らしく答える
「俺もだよ、神楽。カーネ●サンダースのつぎにね」
神楽のくりくりしたお目目は神威を凝視している
「何アルカそれ!?私はじじいよりも下なのかョ」
「カー●ルはただのじじいではないんだよ…●ーネルはねぇ毎日骨付き肉をいくらでも用意してくれる理想な奥さんなんだよ神楽はそんなすごい人になれるかぃ?何もできない奴には興味はないよ」
「うう…。すげーアル、ガーネル…最強ネ。負けたアル」
「神楽、カー●●だよ。でもカ●ネルを越すすごい奴になれば結婚してあげてもいいよ」
「まぢでヵ!?頑張るアルゥ」
「(ま、無理だと思うけどネ)」
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