ぶっく〜

□★みどりん誕生日
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「ふぁ…んんっ…ン」

俺はベットに腰を下ろし高尾は床に膝をついて俺の自身を舐めている。正直上から眺めるその光景は絶景だと思う 。


「んぁ…は…気持ち…くねぇ?」
俺は高尾の前髪をかき上げてはその熱をもった表情を見つめると高尾が少し不安げに上目使いで俺を見つめた。…こいつは本物の馬鹿だと思った。好きな奴にこんな事され気持ち良くない筈がない。ましたやそんな瞳で見つめられたら理性など持つはずがない。

「高尾…もっと深くまで咥えろ」

吐欲が強まり俺はもう片手を高尾の頭に回し深く咥えこませた。

「んんっ!!!はぁんっふぁんんん…く」

自身の先が高尾の喉まで届いたらしく高尾は苦しそうな表情をし乍吸い付いてくる。快感が押し寄せ辞めてやる余裕もなく俺は腰を押し付けると高尾の中に欲を吐き出した。

「ん…ぁ…く…は…真ちゃん…」

喉を鳴らし乍飲み込みうっとりした表情で物干しげに俺を見つめる。まったく人を煽るのが相変わらずうまいやつなのだよ。こうゆうこいつを見るとつい悪いことをしたくなる。

「高尾。今日はお前は俺のプレゼントなのだろ?ならば自分で俺を受け入れる準備をするのだよ」

「ん…わかった…」

そっと頬を撫でると猫のように擽ったそうに擦りよう。そうして服を脱ぎ俺の上に跨るように座った。

「人のを舐めるだけでこんなに勃たせてイヤラシイやつなのだよ」

「ぁ…んっ!だって…真ちゃんの…好きなんだもん…」

態と子供らしくいいでしょ?と首をいていれているその仕草が愛らしく俺は照れ隠しに眼鏡を上げた。

「ん…じゃ…見てて?ん…は…」

俺の頬に唇を押し当てたとおもったら高尾は指を蕾の中に埋め込んでいった。

「ひゃ…ぁ…ん…ぁあ…真ちゃ…」

「気持ちいいのか?」

「ぅ…ん…ひゃ…ぁは、…っ」

「俺のモノになる準備はできたか?」

「ひゃ…ん!ぁ…早く…真ちゃんのモノにしてぇ…!」

無意識に俺の上で腰を揺らし俺の自身に指の入った蕾をこすり合わせて必死にキスを求める。

「ほら…プレゼントなんだろ?ではココに俺のを呑み込んで見せるのだよ」

「ひゃぁああん!…真ちゃん…俺の中で…よくする…ぐじゃぐちゃにするぅ…ぁああっ!!!」

高尾の指を抜いてやると身体をはらし精液が飛び出た。だけど収まらない欲に酔ったように高尾は俺の自身を掴み自らの蕾にそれを埋め込んでいった。

「も…きも…ちぃ…真ちゃ…ぁ…すぐ…イちゃ…ぁ…」

「プレゼントが主役より先にイクなど許されないのだよ」

俺は高尾の髪についていたリボンをとり高尾の自身に蝶々結びしてやった。

「ひゃ…ぁあ…?!!真ちゃ…やだこれ…!」

「だめなのだよ。プレゼント何だから俺がほどくまでは」

「ひゃあ…!ぁあ!…やぁ…!ぁあ…!」

「く…、仕方ない。手伝ってやるのだよ。」

「ひゃああ!やっやぁ、!もぉ…早く…早くあけてぇ…!真ちゃ…!ぁああ!」

俺は高尾の胸の突起を口に含むと膣内が吸収され高尾はビクビク痙攣したように小刻みに震えた。

「ふっ…仕方ない…プレゼントの中身をみるとするのだよ。


「ひゃあ…!!?やぁ…真ちゃ…やっぁああああっ!!」

するりとリボンを解き激しく突き上げ俺たちは同時に達した。



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