黒子のバスケ
□真デレラ
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一方その頃…
高尾「ぜぇ、はぁ…はぁはぁ、つ、着いたぜ」
真デレラ「ご苦労だったな」
高尾「も、俺死ぬかも…(ばたり」
黒子「あ、真デレラ生理痛はもう大丈夫なんですか。」
真デレラ「もう黙れ。」
黄瀬「やっと終わったっス〜黒子っちぃー(泣」
黒子「よく頑張りましたね」
黄瀬「ん、この人誰っスか?」
黒子「僕の子どもです」
黄瀬「えぇぇぇ!!!全然似てないじゃないスかぁ!!てか誰と結婚したんスか黒子っち!!」
黒子「(そういう設定なだけなんですけど…)」
真デレラ「くだらん。(ガラスの靴を片方置き)高尾帰るぞ」
高尾「真ちゃん…ちょっとは休ませてよ(ぜぇぜぇ)てか何してんの!?」
真デレラ「これでこのくだらん舞踏会にいく意味もなくなった。帰るしかないのだよ」
高尾「また俺こぐんですか?」
真デレラ「当然だろう?」
高尾「やだこのシンデレラァァァアーー!!!」