パロディ
□勝手にパロっちゃおう♪〜1〜
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音也「あ〜ぁ♪朝日は昇るぅ〜♪いぇ〜ビルの谷間ぁ〜♪」
音也「はいっ!!て、ことで今回のパロはデュラララ!!」
トキヤ「いきなり歌いだすかと思えばそのくだりですか」
音也「じゃあ、−池袋を舞台に踊る。歪んだ愛の物語−のがよかった?」
トキヤ「いや…もういいです。」
音也「なんだよ〜・3・じゃあ改めて今日のパロはデュラララ!!です!」
真人「一十木、パロってどうやってやるんだ?」
音也「お題のキャラを自分たちでやってみるんだよ♪」
翔「まぁ、話が長くなるからそのへんにして役決めようぜ〜」
音也「まぁ、中の人でやるとトキヤ、正臣だよね」
トキヤ「!?ちょっ、私のキャラでは無理ですよ!」
レン「確かにイッチーにナンパなんてできないよね(笑」
音也「で、俺が渡草さん」
翔「……誰だっけ?」
音也「え〜!!いっつもワゴンに乗ってる運転手さんだよ?」
翔「あぁ!!悪い悪い」
真人「一十木がそんな役とは想像できないな」
レン「イッチーが正臣なのも想像つかないけどn」
音也「大丈夫!!ワゴン車で暴れるからb」
トキヤ「全然大丈夫じゃありませんよ」