黒子のバスケ


□対談
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黒子「僕らで対談しろといわれても…」

高尾「まぁまぁ、これきっかけで仲良くなっちゃったりしちゃおうぜ!なっ、テッちゃん!!」

黒子「その呼び方をやめてもらえますか?なんかイラッときます」

高尾「人が嫌がるとやりたくなっちゃうもんってない?」

黒子「それは少しありますが…」

高尾「でしょでしょ?」

黒子「だから緑間くんにも゙真ちゃん゙なんですか?」

高尾「そうそう!最初呼んだときスッゴく嫌そうな顔してさ、もうたまんねぇの!!」

黒子「あの人もけっこう苦労してるんですね(ボソッと」

高尾「ところで、おたくのエースはどうなんだよ(ニヤニヤ」

黒子「火神くんは相変わらずかっこいいですよ。英語のテストは全然できないのにスラスラと喋りますからすごいギャップ萌えです!!(グッ」

高尾「テッちゃんの見た目と中身のギャップのほうがすげぇと俺は凄いと思うよ(苦笑」

黒子「それに不器用ながらのあの優しさ!そしてデレ!!なんですか、僕をきゅん死にさせたいんですか!!」

高尾「テッちゃん落ちついて!!」

黒子「すみません、取り乱しました(´・ω・`)シュン」

高尾「(予想以上だった…!)じゃあ青峰は?」

黒子「青峰くんですか?」

高尾「そう!元カレだとか言われてr」

黒子「ピュア峰くんに戻って欲しいですね」


高尾「え…それだけ?」

黒子「あ、シュートの練習しとくれましたね」

高尾「つめたっ!!?Σ何この温度差っ!ま、まぁ事情は置いといて、別のこと話そうぜ!」

黒子「何にしますか?」


高尾「そいえばテッちゃんのキャラソンって仲間の為とか火神のことばっかだったな」

黒子「はい、好きな人たちのことを思い浮かべて歌いましたから。高尾くんの曲も緑間くんのこと歌ってましたよね」

高尾「まぁ、真ちゃんについていけんのは俺だけだしね!!( *`ω´)ニシシ」

黒子「いいコンビですよね」

高尾「そっちもな!」

対立しあう光
それを支えてく影

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