黒子のバスケ
□真デレラ
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※注意!!この物語は童話パロであり実際の人物たちとは関係ないことにしてください!!
キャラ崩壊しまくっているのでムリだとおもった方はバックor電源を落としてください!!大丈夫だと思った方は続きをどうぞ!
むかしむかし、
あるところに継母たちにこき遣わされてる青年。
真デレラがいました
黒子「真デレラ、まだ掃除が終わらないんですか?」
真デレラ「無理にきまってるのだよ…!!何度掃除をしても『オヤコロ♪』といいながら人形切り刻んで、綿が落ちているし。もう1人はいつまでもお菓子の食べかすぽろぽろぽろぽろ落とすからキリがないのだよ!!!」
黒子「だそうですよ。2人とも」
赤司「僕に文句いうのかい?真太郎 頭がたかいぞ♪\シャキーン/」
紫原「いいじゃんべつに〜(サクサク」
真デレラ「もうっ!掃除の邪魔だから出ていって欲しいのだよ!」
黒子「真デレラは生理でキレやすくなってるので2人とも舞踏会に出かけましょう」
真デレラ「生理ではないのだよ!!」
赤司「王子さまか…頭がたかかったらどうしちゃおうかな\シャキシャキ/」
紫原「ぶとーかい?食べ物とかでんのー?」
黒子「えぇ。沢山でますよ(ニコッ)せっかく招待状もらったんですからいかないと損です。真デレラは初日だと生理痛酷いですから休んでもらいましょう。留守番お願いします」
真デレラ「だから生理じゃないといってるのだよ!!…わかった行ってくればいいのだよ」
黒子「安心してください。はい、生理痛を和らげるお薬です。ちゃんど食べ物もタッパーに詰めてもってかえりますから!(ぐっ」
真デレラ「さっさといけ」