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□ぽけもんハロハワユ 第1話 「旅立ちの日に」
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「オダマキさ〜んハァロロォ〜ん」どうもこんにちは リオっす 今日はオダマキ博士にポケモンもらいに来ちゃいました
あと滅茶苦茶どうでもいいんだけど 最初の言葉何かぉカマっぽくなi「こんにちはリオちゃん」

こちらがかの有名な(そうでもなかったりする)オダマキ博士です

「何か僕…扱いひどくない?」 「いやいや気のせいですよ〜 それより本題に入らせて下さいよ。」 「あぁ…ポケモンだったね?」
そーです そーですそれです ええ実はお母様に「そろそろあんたも独り立ちしてもらわなきゃあ…」とか言われたんで ポケモンもらいにきました

「リオちゃんはポケモンを持つのは初めてかな?捕まえたりとかは…」「何言ってんすか小田さん 初めてじゃないなら何でくるんですか」「それもそうだね、あと僕はオダマキだからね」

そうだった てへぺろり

「じゃあこの中から選んでくれるかな」小田さんもといオダマキ博士がとりだした鞄の中に入った三つのモンスターボール

まず解説していくと 一匹目がキモリ もりとかげポケモンらしい 何かどう見てもトカゲに見えない

二匹目がアチャモ 多分私的には一番かぁいいんじゃないかと思う ひよこポケモンだ

三匹目がミズゴロウ ぬまうおポケモンらしい あえてノーコメント

「この中から選んでくれるかな?」 「あー…そうっすね」 やっぱ此処は設定でフラグたっちゃってるし アイツを選ぶか…

「私、この子にします」
私はモンスターボールを手に取り その選んだポケモンを出す
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