pkmn(long)

□ぽけもんハロハワユ 第2話 「鈍感少女リオ参上」
1ページ/1ページ

ハロ〜 リオだよ〜っす ただいま私 二番道路にいます いや一番??

前回なにがありましたかというと 私が図鑑ももらったことだし じゃあ行ってくる!止めないでね!って言って研究所をあとにしようとしたら

小田博士が 「あるものは使わないと!」 ということで ミズゴロウを貰い現在に至るわけです

シルバー トウヤも 同じく図鑑埋めに行きました

あ 因みに ミズゴロウ 今は修行して 6lvになりました

ヤミカラスは7lv

「あーあ〜もっと強いポケモンと戦いたい」さっきから 出てくるポケモン ジグザグマとか オタチばっかだもん

トレーナーはみんな倒しちゃったし

「なんなら僕と勝負する?」 「誰」
急に現れた 黒髪少年 なんか一番まともそう

「僕?僕はチェレン チェレンって呼んでよ」 「私はリオです(すげー、前回の2人と違ってまともの塊だよ。)」

「何か君失礼なこと考えてない?」 「dでもない寧ろ褒めてる」

なにこの人 エスパータイプ?

「僕はエスパータイプでもなければポケモンでもない」 「いやもう君その発言でエスパー確定だよ。ユンゲラーだよ」

「はぁ…で?バトルするの?」 「え、」 「言っとくけど君に拒否権は無いから」 「あります、逆にアナタは決める権利はないです」

でもまぁ 図鑑埋めたいし強いポケモン見たいし

「分かりましたやります」 「クスッいいよ」
売られたその勝負 買いました

この人 私より年上j((ry

「ルールはシングルでお願いします」 「いいよ」

こうして私の 人生初の ポケモンバトルが始まった

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ