03/31の日記

17:47
拍手レス一件
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★笹雪様
本当にお世話になりました。改めて全部読んでいただいてありがとうございます!今まで本当にありがとうございました。あと三時間ほどですが、ゆっくりしていってください。
ありがとうございました!

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10:46
腐男子sよりお別れの言葉
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桃弥「というわけで、今日がこのサイトにとって最後の日となってしまいました。管理人の事情で、何かと中途半端なまま終わってしまうことを、まず謝罪させてください。……ほら、怜ちゃんもいつまで泣いてんだよ」

怜「泣いてねえ」

桃弥「あらそう……えーと、まずはお知らせな。今日の午後6時をもって、ランキング様とのリンクを外させていただきます。サイトを閉鎖、というか非公開にするのは午後9時。それ以降は拍手にてコメントをいただいても返信ができませんので、ご了承ください」

怜「業務連絡は以上だな。あとは俺たちが好きにしていいらしい」

桃弥「好きにって言われてもなぁ。今までこのサイトが俺たちの居場所で、訪問者様たちに受け入れてもらえてたから存在できてたわけだろ?そこがなくなるっていうのは、やっぱ寂しいよ。こんな仕事ほっぽりだして、サイトを閉鎖なんてさせたくないくらいだ」

怜「そういうわけにもいかないだろ。つーか、サイトの閉鎖を悲しんでるのは何も俺たちだけじゃないんだ、訪問者様の中にだってそう思ってくれてる人がいる。その人たちの中になら、俺たちだってい続けられるだろ。たとえ記憶の切れ端でも、少しでもそこにいられるなら、嬉しいことじゃねえか?」

桃弥「……まあ、そうだけど」

怜「ったく……俺に泣くな、なんて言えねえな。ひでぇツラ」

桃弥「だって」

怜「あのなぁ、お前は誰だ?人を驚かせたり笑わせたり、楽しませることが大好きなトラブルメーカー、金本桃弥だろ?」

桃弥「……」

怜「そのお前がそんな辛気臭い顔してたら、みんな笑うどころか白けちまうぜ?」

桃弥「怜……」

怜「さ、確認のためにもう一回聞くが、お前は誰だ?」

桃弥「……俺様イカサマ桃弥さま!湿っぽいのはやっぱ性に合わねーからな、最後まで明るく行くか!」

怜「そうそう。後で俺の胸で好きなだけ泣け」

桃弥「やだ怜ちゃん男前」

怜「んじゃ、俺から行くかな」

桃弥「あっ無視、そう」

怜「えーっと、とりあえず、今までありがとうございました!長編の方は中途半端で終わっちまったけど、俺たちはあの一年間、ちゃんとバスケ部として過ごしたんだ。夏合宿で黄笠ちゃんがキスしたり、WCの誠凛戦後に高緑ちゃんが出来上がったり、あとはまぁ……俺の兄貴が宮地さんに目をつけたり、いろいろあったな」

桃弥「なにそれ初耳」

怜「俺たちの記録だけじゃあ書ききれなかった部分もいろいろあるけど、その一部だけでも、みんなに楽しんでもらえてたなら嬉しい。俺たちもここにいられて楽しかったしな。感謝してもしきれないし……俺は桃弥みたいに口の回る奴じゃないから、上手い言葉も見当たらないけど、ありがとうと、そう言わせてくれ。今までありがとうございました!」

桃弥「うっし、んじゃ次は俺だな!まー確かにこの一年いろんなことがあった!まあ番外編じゃあ結構成長したり縮んだりしてたが……腐男子としても男子高校生としても、楽しい一年だった。まだ遊び足りないけど、ここでお別れだ。サプライズを仕掛けられたりドッキリを仕掛けられたりしたら、俺たちのことを思い出してくれよな!いつも貴女の心の中に!俺様イカサマ桃弥さまでした!」

怜「んじゃ……名残惜しいけど、これで終わりにするかな」

桃弥「そうだなっ。管理人生活が落ち着いたら、またどこかで俺たちの話を読んでもらうことができるかもしれないから、そのときは声かけてくれよな!」

怜「まあバスケはやってないかもしれないけどな……それではみなさまこの辺で!」

桃弥「キノコバタケを応援していただき、」

『ありがとうございました!!!』

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09:18
拍手レス3件
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★笹雪様
長らく応援していただき、本当にありがとうございました。笹雪様はこのサイトができた頃からいらしてくださっていますので、これでお別れと思うと寂しくなります。また生活が落ち着いたら、どこかでサイトを運営しているかもしれませんので、そのときは声をかけてくださると嬉しいです。
今までありがとうございました!


★お疲れ様でした、〜の方
突然の閉鎖となりましてご迷惑おかけいたしました。応援していただいたことを、本当に嬉しく思います。またどこかでお会いしましょう。
ありがとうございました!


★お疲れ様です!お知らせ〜の方
嬉しいコメントありがとうございます。拙い文章ではありましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。訪問者のみなさまとお別れすることになるのは悲しいですが、みなさまの応援が糧になっていたことは確かです。
ありがとうございました!

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