黒子バスケ

□降赤
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顔を真っ赤に染めるが今度は抵抗をしなくなる。そして降旗が自身を入れ直し膝立ちで再び抜き差しを始める。

「っ、あぁ…あ、ん…」

赤司は力が抜けたように喘ぐ。だが中は思い切り締め付けられていて降旗にすぐに限界が来る。

「は、赤司…さん、もう出します汗」

「や、出すな…っ、あぁッ」

降旗は赤司の締め付けに我慢できず中に出す。後孔からはそれが溢れた。


「赤司さん…可愛いッス、(笑)」

「はぁ…は、うるさ…い」

「もう一回していいですか?」

「絶対嫌、」

「ははっ」

「…約束通り殺して良いんだよね」

「あー…えっとそれはまた今度…汗逃」


「…ちっ」
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