小説
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金「レッドせんぱーい!!」
赤「相変わらずテンション高いな」
金「だって先輩が俺の家にいると思うと…!!」
赤「あー、うん、あのさ」
金「はい?」
赤「なんでさっきから肩に手を置いてんだ?」
金「先輩を逃がさないためっす♪」
赤「別に逃げないよ」
金「いや、こないだもそんなコト言って手を離した瞬間びゅばっと逃げちゃったじゃないすか」
赤「あははっ(覚えてたか)」
金「こーなったら実力公使っす!!」カバッ
赤「何?って、うわっ」ガタタッ
金「押し倒したもん勝ちっすから」ニタァ
赤「あー、うー…(そうきたか…)」
金「動揺する先輩も可愛いっす」
赤「せ、先輩に可愛いは…」
金「なので美味しくいただかせてもらいま「させないっ」ゲシッ
金「ぐはっ先輩体軟らかっ」
赤「全くゴーはすぐに調子に乗るんだから」
金「くっそー…俺たち付き合ってるんすよね?」
赤「拍手文内だけね」
金「だったら…!!」
赤「ゴー君」
金「はい」
赤「…じー」ニコッ
金「…!?すすすすみません拍手文だから駄目なんすよね自重します!!」
赤「よろしい」
金「でも…先輩とヤりたいっす」
赤「裏になるよ」
金「構わないっす」
赤「ここの裏はリクエストが来ない限り更新されない、つまりゴーレはおろか他CPもリクエストが来ないと裏にいけない」
金「王道のグリレでもっすか?」
赤「うん」
金「分かりました…じゃあ」
ちゅっ
赤「!?」
金「キスで我慢しときます、先輩♪」
赤「…この、ばかっ///」
2013.01.24 過去拍手文