ごみ
□トラウマ。
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ふと、後ろからくる気配に気づく。
背筋を駆け上がるように悪寒がはしった。
“・・・・・・・・・ッ!?”
振り向いたディストの先にいたものは・・・・・・
なんと全長5Mほどもあろうかという全裸の鬼畜眼鏡が立っていたのだ!!
「あっはっはーーーー!!」
そうして怯えているとさらに前から全裸のモースが現れた!!!!
「うっふっふーーー!!」
「うぐふあはふはふはフ」
そして二人の声は混じりあい昇ってきた太陽に反射され地上に降り注いだ。
地上は平和になった。
ごめんなさい。