裏部屋
□可能ならば
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「とても美しいでござるよ。」
『んっ…も、こんな…やめろよ、!』
「いいえ止めませぬ。せっかく独眼竜を手に入れたのだ。何処へも連れはしない。」
そう言って中に入っているバイブを手に取る。
『やめっ…んあああ!!!』
バイブを上下に抜き差しすれば、可愛い様に鳴く。
「誰にも、渡さない。」
『は…あっ!あン!』
「そろそろ良さそうで。」
幸村は自身を露にする。
その刹那、政宗の顔が引き攣る。
「挿れますぞ。」
『止めろ…幸っ、あーーー!!』
とんでもない質量が政宗の穴に入る。
苦しむ顔すら美しい、と幸村はまたうっとりする。