筆頭の質問コーナー
□第一回放送
2ページ/2ページ
『えーと…先ずはPen name馬鹿チンさんからの質問だ。』
「な、何と言うぺんねーむ…!破廉恥でござるうぅぅ!!!」
『何処が破廉恥なんだよ。あるとしてもチンしか書いてねーじゃねーか。』
「某そのような言葉聞き捨てならぬ!」
『いちいちそんな言葉に反応するあんたが破廉恥だよ!
えーと…好きな人がいるのですが、中々近付けません。どうしたらいいですか。
だとy「破廉恥でござるうぅぅ!!!」
『俺が言い終わる前に破廉恥とか言うな!!あと別に破廉恥要素含まれてねーだろ!』
「そ、それで某がこの質問に答えると…。」
『おい今俺のツッコミ思いっ切りThroughしただろおい。』
「これはやはり近付くきっかけが欲しいでござるな。」
『年頃の女子は大変だなぁ。』
「菓子作りはどうでござろう?」
『近付くには男の胃袋を掴めってこったな。』
「某も佐助に団子を作ってもらった時はハートをわしづかみにされましたぞ。」
『やっぱりお前らそうゆう関係だったんだな。』
「は、破廉恥でござr『OK!結果、馬鹿チンさんの好きな奴には菓子作りが1番ってことだ!
これにて一見落着!真田幸村、今日はThanks!それじゃ今回のRadioはおしまいだ、See you.』
「え!?某の出番これで終わりでござるか!?」
『そうだ。ご苦労さん。』
「もう少し話したかってござr『See you.』
――放送終了後――
「政宗様、こんなのでよろしかったのでしょうか。」
『Yes.この調子でどんどん行くつもりだぜ。』
END