猫広場(掲示板) 






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10/18(Fri) 07:45
離別の痕、を読んで…
すだ子

 
 しづくさんの作品、あったかいなぁ〜って思いました。
 燿子社長のお母さんが亡くなる所、亡くなった後も。自分の祖父の時を思い出しちゃって、危うく泣きそうになりましたもん(笑)。
 真鍋専務と捺希さんの燿子社長を思う気持ちがあったかかったです。

 しづくさんの小説に出てくる人物って、体温が通ってるなぁって思いました。

(勇司さんとか千紘さんは、ことごとくキィー!!、ってなりますけどもw)


 いやぁ〜、書き分けっていうのかな?? 凄くお上手で、匠のなせる技(笑)ですね! 拍手喝采!!

 また、読みに来まーす♪ (*´ω`*)+
 


HP
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10/13(Sun) 06:50
おはようございます。
すだ子

 
 “嵐の夜の攻防前線”を読ませて頂きました。


 楽しくドキドキしながら、また、一気読みさせて頂きました。“遙かなる思い”と“イブの夜は更けて”の一章までしか他はまだ読めてなかった事もあり、恋愛小説らしいドキドキ感と結香ちゃんの心の中での悪態やツッコミやらにフフフとなりながら読ませて貰いました!

 …只、吃驚したのが“あとがき”で。大変な時期だったのですね。今現在は、お体の方は大丈夫なのですか? (´・ω・`);;


 作品だけ読んでいては知り得なかった事ですが、それらを踏まえるとしづくさんの作品達にこんなに引き込まれるのはしづくさんのお人柄や経験からだったのかな…、なんて。勝手な解釈をさせて頂いております。

 自分もそうなのですが。小説内へと出てくる人物達って、主人公に限らず何処かやはり、作者である自分自身の分身体な部分ってあるのだと思うのですよね。または、自分の周りの環境だったり“こうならいい”という憧れや願い的なものなどが様々な形にて影響され、作品らに滲み出てくるのではないか、と。

 まだまだ、しづくさんの作品のごく一部しか読めていない私ですが。主人公達を取り巻く環境、それらに、とても温かみが感じられて。そこにまた、私は引き込まれるのだな…とも、何となくですがそう思っています。

(“イブの夜は更けて”の燿子社長や仕事場の同僚さん達の捺希さんへ対する優しさなどから、そうなのではないかな…と、一方的な解釈ですが。笑)

 何だか。勝手にそう、妙に納得してしまいました。



 これからもしづくさんの書かれる作品の数々を、また、何度でも読みにお邪魔したいと思います。

 ご自愛の下にての、しづくさんの益々のご活躍を応援させて頂きます。
 

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10/12(Sat) 23:58
こんばんはー。
すだ子

 
 こちら、台風が今夜遅くから明日の朝に掛け通過する見込みの東北地方です。徐々に強まる雨風に、外は夜も更け真っ暗で、不安ばかりが募ります(汗)。

 自身の書き溜めた“百鬼夜行帖”の続きを引き続き、読み返してみては誤字や言い回しの違和感なんかを修正しつつ、長ったらしいオリジナルの文章を何処で区切って一ページ分としようかなど、スマホ画面と睨めっこ(笑)。説明不足な部分を書き足し、補い、挙げ句には度が過ぎて。回りくどくて、自分でも何を書いているのか分からなくもなってきたりなんかして。
 集中力が途切れたら、読書の時間(笑)。今宵も今宵とて。しづくさんホムペさまへとお邪魔させて貰い、気になっていた“イブの夜は更けて”の続きを、なんて。(*・ω・*) …確か、台風なお話もこれらとは別にありましたよね? そちらも、気になってたりしますー。にやり。
 出来たら紹介されている順、掲載されている順に読めたらよいのですが。あちこち、気になるお話を飛び飛びながら開かせては読ませて頂きますね。

 日々の生活に楽しみが一つ増えて、心にハリと潤い、それから栄養が(笑)。



 そして。雨風強くて、怖くて、眠れそうにないこんな日は。静かに読書へ耽りたいと思います。(ノ)・ω・`(ヽ) しづくさんもお気を付けて〜
 


HP
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10/10(Thu) 15:23
すだ子

 
 雨宮さまー!(汗々) …そのっ、どうしてもリンクの方が上手く貼れなかったもので、ブックカフェのPR掲示板の方へとリンク先を貼りつけて来ました! (>ω<`;)

 何度もお手数お掛けしますが、そちらからブックへと飛んでみて下さいませ。た、多分、飛べる筈です! …た、多分!←
 

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10/10(Thu) 12:49
すだ子さんへ
雨宮しづく

 いや〜、ありがとうございます〜。テレテレモジモジ……。そんな手放しで褒められて、私もう動悸がすごいです。
 喜んでいただいて、うれしいです。話しかけてもらって感激しております。いつでもお声がけ待っていますので、ぜひ交流を深めましょう。ちなみにプロは褒めすぎです。(ポッ)

 それといただいたリンクは複数の投稿小説が出てきて、すだ子さんの作品を特定できませんでした。
 すだ子さんのホームページ上のURLを教えていただいたら、行けると思います。

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10/10(Thu) 00:18
すだ子

 
 凄い。プーローだぁ〜!!、と叫ばずには居られません。雨宮さま、素人の私なんかが話し掛けていいような方じゃなかったぁー!! (;゜Д゜)がびょーん…


 雨宮さまの文章って、本当、吸引力が凄まじいですね! ダイ〇ンですか、いや、ホント…!?

 “イブの夜は更けて”の“写真”を、これまた一気読みさせて頂きました。読んでいて楽しいとか幸せになるストーリーでは決してないのに、ページを捲らずにはいられないだなんて。こんな感覚、初めてかも知れません。
 恋愛小説は普段、読まない私なのですが。心理描写、何でこんなに出来るんですかぁ?! 読んでいて辛いし、悲しいし、とても切なくもなりました! 勇司さんには、メチャクチャ腹も立ちましたし!
 すーごーいー。読み手の感情を操れる大魔導師さまの如くですよ、雨宮さまは。←よく分からない例え
 …ほえ〜。感嘆が漏れるようだぁは〜あ〜あ〜あぁぁ………。(*゜ω゜*)尊敬、致します!!



 追伸、といいますか。燿子ちゃん……社長さんの若かりし頃のお話だったんですね! 入り口、読む順番、間違えてしまったのかも知れません、私…。
 でも、燿子社長さまって格好いい女性だなぁ〜、と。つくづく思わされました。さすがだぁー……。(*´ω`*)
 

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10/09(Wed) 13:40
すだ子さんへ
雨宮しづく

 教えてもらったリンクをたどったのですが、どうしてもすだ子さんのページにたどり着けません。
 フォレストページのブックカフェを拠点に活動されているのですよね?

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10/09(Wed) 07:00
通りすがりのすだ子、改め…
すだ子

 
 雨宮さま! 返信、ありがとうございました。こちらこそ嬉しくなってしまい舞い上がっている私です(笑)。
 前回は。飽く迄、読ませて頂いた短編の感想を雨宮さまへとお伝えする事が最優先でしたので、自身のHPの押し売り目的(笑)と取られたくはなくて。ワザと入力欄等を空にし、また普段の名前とも違う“すだ子”として書き込みをさせて頂いておりました。

 ───“すだ子(@octopus0358)”は、Twitterなどでの、もう一つの私の名前です(笑)。

 私の書く文章体は、作品ごとにより様々でなかなか統一感もなく読みにくいかも知れません(汗)。
 それでも。雨宮さまのお言葉がとても嬉しかったので、お言葉に甘えてリンクの方を貼らせて頂きます。


〔フォレスト版〕から
  MONOCHROME 〜白と黒の書〜
http://id46.fm-p.jp/341/kurogoromo/?module=viewbk&action=ptop&stid=14

〔フォレストプラス版〕本棚より
https://plus.fm-p.jp/u/kurogoromo/bookshelf


★基本、ファンタジーものです。



 まだまだ、執筆中&再編集中でしてノロノロ気まぐれ更新させて頂いております。
 また、寄らせて頂きます。お互いに、これからも頑張って参りましょうね!   (*´ω`*)すだ子
 


HP
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10/08(Tue) 22:07
通りすがりのすだ子さんへ
雨宮しづく

 この度は<遥かなる思い>を読んでくださってありがとうございました。誤字も教えていただいて、助かりました。
 同じ執筆仲間さんからのお褒めの言葉は別格ですね。うれしいです!<繁殖の巫女>を完結させてからこっち、少々へばり気味だったので、テンションあがりました。
 素敵な出会いを求めてあちらこちらへ読みに行っていますので、ぜひすだ子さんの作品も読ませてください。
 これからもお互い頑張りましょうね。

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10/08(Tue) 17:00
通りすがりのすだ子さん

 
 短編集から『遙かなる思い』を読ませて頂きました。


 初めまして。フォレストのブックカフェ、掲示板の一つから飛んで参りました。『何度か、見掛ける方だな…』とは思っておりましたが、自分の執筆を優先させたりなどしていた過程から、なかなかHPにまでお邪魔する機会が今までありませんでした。
 今回、気紛れながらもコチラへとお邪魔させて頂き、あちこちリンクやページを拝見させて頂きました。掲示板でも黒猫のアイコンでしたし、何より私も猫飼いで猫は大好きでしたので強い親近感を勝手に抱かせて頂いております(笑)。

 前置きが長くなりましたが、『遙かなる思い』は他作品のスピンオフとの事。そして、短編であると。
 初見であり、雨宮さまとは一体どんな雰囲気のお話を書かれる方なのだろうかと、軽い気持ちでパラパラと読める感じのお話を探させて頂きました。個人的にR18小説を読み耽る事に気恥ずかしさがまだある私は(自分の事は棚に置き…/笑)、この『遙かなる思い』へ目が止まり、読ませて頂きました。

 ストーリーの中へとスッと入り込めるような出だし、流れで。尚且つ、燿子ちゃん目線・真鍋さん目線(ちゃん呼び&さん呼び、失礼致します)で展開されるストーリーへ、それぞれの思いに直ぐに感情移入させられ、雨宮さまの世界観に強く引き込まれました。
 ページ数の方も私には丁度よかったようで、一気に最後のページまで読ませて頂きました。
 雨宮さまの最後のあとがき?に“糖度ゼロ”とあり、ちょっぴり笑いました。確かに甘々なお話ではありませんでしたが、人を好きになり、その人を思い、相手を気遣ったり、失恋に心痛めたり…。切なさと燿子ちゃんの人柄に、とても強く惹かれました。

 スピンオフとの事でしたので、いつか今度はその本編にお邪魔してみたいと思っております。
 雨宮さまの事は、今まで何度となく目にしていた方でしたのに、今までHPや小説にお邪魔した事がなかった事を悔やまれるようなお話でした。素敵な時間を、ありがとうございました。



 追伸。雨宮さまの今後の益々のご活躍を期待しております。また、お邪魔させて頂きます。それでは。   (すだ子)
 

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