メイン

□No.1
1ページ/3ページ



ハ「明日香ー!!」

『何ですか?ハンジさん。』

私は、今調査兵団にいる。
ハ「これをリヴァイに渡しといてほしいんだ。」

と言って何かの書類?を渡して来た。

『わかりました。リヴァイ兵長に渡しときます。』

ハ「ありがとう!」

と言って走って行ってしまった。

それを見届けた私はリヴァイ兵長の所に足を進めた。途中、エレンとアルミンとミカサに会いリヴァイ兵長がどこに居るのか聞いたら団長の所らしいので行くことにした。


コンコン

ガチャ

『…リヴァイ兵長は居ますか?』

エ「あぁ、いるぞ。」

リ「何のようだ。」

『ハンジさんから書類か何かを預かって来ました。』
私は持っていた書類をリヴァイ兵長に渡したて団長の部屋からでた。

部屋を出て歩いていると…

エ「明日香!兵長見つかったか?」

『うん。ありがとうエレン(^^)』

エ「///…ならいいけど」

エレンと別れて一人考え事をしていた。

私が初めて此処に来た時、私はエレンの部屋にいた。

状況がわからなかった私に団長と兵長とハンジさんが質問すると同時に兵団の事と巨人の事を話してくれた。

そして、私も目の能力の事を話した。そしたら、団長が巨人に勝てるかも知れないと言い始めた。

私が能力で巨人に動くなといい巨人の動かなくなったら兵士が削ぐ。

私は巨人がどんな物かは知らないけどみんなが困っているのなら助けるだけ!

一応私が此処に来たばっかりなので一週間後に壁の外に行く事となった。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ