ミミズク



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ミミズクと夜の王という小説のミミズク(イメージ)です。フクロウ(夜の王)が額の焼き跡を紋様にしたり、去り際にフクロウがミミズクの額のさらっと触れてく辺りでぐわっときてつい描いてしまいました。
―――ねぇ、あんなにも、あたしあなたに、たべられたかったのに。
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