L
□眠れる森の美女
2ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
鉄生わ清広に馬乗りになり､今度わ深くくちづけながら服に手をかけた
口の中をはい回る鉄生の熱い舌に流石に清広も目を覚ます
｢‥んｯΣ!!!!やぁっ…何ｯしてっ///｣
いきなりの事に頭がついていかない
…ただ鉄生の舌が自分の口内を犯していて
それに少なからず感じてしまっている自分がいる
｢……ｯんﾝ///｣
鉄生わ清広のｼｬﾂを剥ぎ取り乳首を摘む
｢‥Σはぅ‥んﾝ////｣
次第に清広の乳首が硬くなると､それまで執念に絡めていた舌と唇を離した
｢‥感じてンぢゃねぇか vv｣
｢―ｯｯ/////てめぇ､何しや‥あンΣ｣
｢黙ってりゃ可愛いのになvv｣
そう言いながら鉄生わｽﾞﾎﾞﾝの上からでも､はっきりわかる程膨脹した清広のｿﾚを撫でる
｢早くｯ…どきやがれｯ////｣
尚も反発する清広を見下ろし､自分のﾍﾞﾙﾄを取り外し清広の腕を拘束した
(こんな真っ赤な顔して…触れば素直に感じられちゃ…俺だって後にわ引けねぇよ////)
首筋に舌をはわし､跡をつけると優越感に浸り幾つも残していく
｢ばかｯ…やめｯ…////‥あｯ//｣
｢そう言うなよ
気持ちよくしてやっからよvv｣
ｽﾞﾎﾞﾝの上から撫でていたｿﾚに直接触れてやると清広の体が大きく反応した
清広のｿﾚわもう既に先走りの液が出ている
鉄生わそれを指に絡め優しく握り上下に擦る
｢ﾊｧ…うｯ///まぢでｯ‥離さねぇと…ぶっ殺す…ぞ/////｣
鉄生の手に納まっているｿﾚわ熱く脈打っていて清広の限界が近い事を示していた
ｼｺｼｺ…ｽﾞﾘｼﾞｭﾘ…
更に激しく擦ってやると清広わ白濁を放った