DreamU.
□年上の
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その瞬間自分の中の何かがぷつんと音を立てて切れた
「わっ、ちょっ!」
「ごめん、もう無理やわ、なんなん今日。可愛すぎにもほどあるやろ」
顔をタコみたいに真っ赤にして
「…かわいくないもん」
なんて突き出してる唇に口付けた
服の下から手を這わせれば、すでに固くなってるそこに行き着いた
「ノリノリやんか、変態」
「ちゃ、ちゃうもん…っ、名無しさんやから、感じてまうねん…っ////」
なにこのかわいい生き物
今日まじでやばい
「そ、そんなこと言ってるとまじで知らんからな」
さっきので追い討ちをかけられてもう制御なんて利かない
パンツの上からすーっと撫でればそれだけでびくんと反応する菜々がかわいくて
すぐにパンツなんて取っ払って、舌を這わす
「あっ、は…っ、んん、やっ、きたなっ、いよお…っ」
「そんなことないで、ん」
どくどくと溢れ出る液がなんだかすごい嬉しくて舐めても舐めても溢れてくるその液を無我夢中で舐めた
「あ…ッ、や、も、名無しさん…っ、はや、く、も、ほし…いっ」
「ん、」
痛くないようにゆっくりと指をナカへ沈めていく
「…んっ、はあ…っ!ああっ、や、んあっ、」
徐々にスピードを上げていけば、さほど経ってへんのに、もうイくなんて反応か大きくなってきた
「も、イ、く…名無しさん…っ、名無しさんっ、好き、あ、ひゃ…っ、す、きい…っ」
「…っ!///」
「あ、あああっ!んっ、あ…ッ!」