DreamⅡ.
□だいすき
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「名無しさんー！」
キッチンで野菜を切ってる名無しさんにうしろから抱きつく
「わわっ、どしたの、珠理奈」
「んふふー抱きつきたくなっただけー」
名無しさんはちっちゃくて小動物みたいでふわふわしてて可愛いとにかく可愛い
「珠理奈～今、ごはん作ってるのー！」
「んー知ってる、そんなことより私のこと構って」
そう言えばぷくってほっぺ膨らまして、もう、ケガするよ～なんて言ってる
そのほっぺをつんつんすると
「ほんとかまちょだな～ちょっとくらい待てないの？」
ってくすって笑った
「うん、待てない」
「えっ、ぁ…っ、珠理奈…っ」
エプロンの上からちっちゃな身体に見合わない大きめのおっぱいに手を伸ばす
「ちょ…っ、なにする、ん…っ」
うなじにキスを落とすとちっちゃく反応した
「言ったでしょ？待てないもん」
顔を無理矢理こっちに向けて深くキスをする