DreamV.

□いたずら
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ガチャ



「えっ、名無しさんさん?」



「ここなら誰も来ないし、鍵もかけたから誰も邪魔できひん」





「えっ、だから何する…んんっ」



口うるさいクソガキを黙らすかのように深めにキスをした




「お仕置きや、覚悟しいや?」












「あっ、んんっ、だ…めやってっ、んぁっ」



すっかりさっきのクソガキな笑顔からは全くもって想像できひんような艶かしい顔




「ほら、もう腰動いてんで?」




柊の手は名無しくんの服をがっちり掴んで離さない



柊がなかなか素直にならへんから、まだソコには触れずにパンツの上からゆるゆると撫でるだけ




もう膝までカクカクしてきて、立ってられないって感じやろうな



でも柊の口から触ってって言うてくれるまで触らへん




なんてったってお仕置きやからな




「も…っ、む、りや…ッ、名無しさんさ…っ、触って、やあっ」





耐えられずに出てきたその言葉に思わず口角が上がる




「ん、お利口さん」



パンツを下ろしてぐっと指を突っ込む







ずっと我慢してた柊にとっては強すぎる刺激だったみたいですぐにイってしまった
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