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□狂愛*
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好きだ、愛してる。
どうすれば気づいてくれる？
「ちょ、ハルっ…!?」
「大人しくして…………良くしてやる」
家に呼び出した凛を無理矢理押し倒し服を脱がせていく。凛は真紅の瞳を揺らせながら「やめろっ…」と、遙の肩を押し返した。
凛が抵抗するのも全て想定内。でもそんなの気にしない。遙は剥き出しになった凛の自身に触れると軽く握りゆっくりと上下に扱き始める。
「やっ、ぁ…ハルっ…嫌だっ」
「…嘘。気持ち良いくせに…」
「良くねぇっ…っあ！」
「………素直になりなよ」
先端部を指で弄ると凛は更に嬌声をあげていく。
そうやって快感に溺れればいい。
俺の手によって墜ちてけばいい。
まだまだこんなの序章に過ぎないんだ。
「や、ぁ…出っ…」
「…………駄目」
「…っ!?」
射精寸前の凛の自身の根元を強く指で押さえ射精させないようにした。
「凛………俺のこと好き？」
「っ…何で今っ…好きなわけっ…」
「そう…じゃあいつまで経ってもこのままだね…」
遙は凛の自身の根元を押さえながら先端部や裏筋を弄り始める。凛はびくん、と肩を揺らしあからさまに反応をして見せた。
「…凛、もう一回聞く。俺のこと…好き？」
「ぃ…やぁ…好き、好きだから…っ」
「…本当に？」
「ほ…んとっ、だから早くっ…」
「………愛してる？」
「あ、いして…るっ、イきた…いっ」
「俺も愛してるよ………凛」
凛の自身の根元を掴んでいた手を離すと直ぐに白濁がそこから飛び出す。
「あぁぁああっ…!!やっ、でちゃ…っ」
「………そうだね…たくさん」
遙は嬉しそうに目を細めその光景を眺める。
…………これで墜ちた。
やっと手に入れた可愛い可愛い俺の凛。
「はっ…っあ…」
凛は乱れた呼吸を整えながらぽろぽろと涙を流す。
「………愛してる」
泣いている凛の耳元で遙はもう一度そう告げた。
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ヤンデレ？え、なんだ。これ←
自分甘いのが好きなのでこういうのは苦手(何故書いた)←
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