世界政府の鴉
□海軍との接し方
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白鬚のもとを去ったリーフは、一人ゆったりと海軍本部へ向かっていた。
リーフ『久々だなー海軍本部…ってもそこまでたってねぇか。早くセンゴクの旦那に会いたいな〜♡あ、さすがにアポなしはだめだろうからな。連絡だけしとくか』
プルプルプル…
プルプル…ガッチャ。
ドレーク[はい、こちら海軍本部。センゴク元帥に代わって承ります]
リーフ『あ、師匠!!!私ですリーフです!今からそちらに向かいます!』
ドレーク[リーフか!!了解した。元帥に伝えておく]
ガッチャン。
リーフ『師匠かぁ…久しぶりだなぁもう何年会ってなかったっけ…
え?師匠?』