小説

□信頼する仲間3
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「どうするんだよナミ」

「そうね・・・」

「あのナミさん晩飯ゾロと二人きりで良いですか」

「サンジくん」

「ちょっとあいつのことが、気になるんです。」

「わかったわ」


ゾロはルフィの言う通り船に戻り
マストの下にいた
サンジは晩飯持ってゾロの側に来た
「ほらよ」

「サンキュ いただきます」
ゾロは静かに食べ始める
「どうだ」
「旨い」
「そりゃどうも・・・なぁゾロ
「なんだ」
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