小説
□信頼する仲間3
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「遠慮するな昨日の恩返しだ」
「じゃ使わせて貰う」
ゾロは風呂場に向かった
「ルフィどうだったゾロの様子」
「あぁなんかゾロ企んでるより悲しそうだった」
「俺もそう思いました」
「私も何となくそう思ったわ」
風呂に入っているゾロは
「久しぶりだな本格的な風呂、けん・・・どうしたらいい(涙)」
ゾロは風呂を上がった
「ありがとうルフィ」
「にっししし!なっ!ゾロ!晩飯
皆で食べようぜ!」
「悪い食べるなら一人がいい」
そう言って近くの木に行った
「夜にはここ来いよ!」