小説

□女の子でお買い物 ★
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ゾロが甲版で歩いていたら、
「ゾ〜っロ」
ナミだった
「なんだ?」
「ちょっと来て」
ナミはゾロを連れて女部屋に行った
「おい!何すんだ!」
「ちょっと黙ってて」
「おい!やめろ!」
そして船は島に着いた
「皆ちょっと来て」
「「「???」」」
「今日はここで買い物するわよ」
「ナミさんその人は?」
「・・・・・」
「もしかしてゾロ・・・」
「あぁ俺だ。」
「なんでその格好」
ゾロは青いTシャツに白いレース
茶色いサンダルにスボン、髪はポニーテイルだった。
「どうせ似合ってないだろ」
「いやむしろ」
「似合ってるぜ!にっししし!」
「//////嬉しくねぇよ」
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