小説

□ゾロ誕生日 過去はいつまでも ★
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ゾロが仲間になって1ヶ月過ぎた
そしてゾロに六千万ベリーの賞金首になったのである、そして今日はゾロの過去を話

「ゾ〜ロ〜!」
昼寝するところにルフィが話しかけてきた
「なんだ・・・」
「俺ゾロの過去聞きたい!」
「なんでた」
「だってさ「おい二人きりで何しているくそゴム」
「ルフィが俺の過去の話を聞きたいって言ってきたんだ」
「だってよもっとゾロのこと知りたいし!なぁいいだろ」
「おい!くそゴム!おまえゾロの過去を知って言ってるのか!」
「だってよ!「もういいサンジ
そんなに聞きたいなら聞かせてやるよ俺の過去」
「ゾロ・・・」
「そう俺の野望もこの過去から始まったたんだあの時のこと・・・


「当時俺は9才だった もともと親が居なかったから親の知り合いだったコウシロウ先生っていう俺が習っていた道場の先生に預けて貰ってたんだ
↓過去に戻ります

「「ただいまー!」」
「お帰りミヤ けん」
「けん今日か体大丈夫か?」
「あぁ大丈夫だ!それよりご飯」
「良かった早く食べよう」
食べ終わり
「おやすみ」
「おやすみ」

「起きろ起きろよミヤ 朝だぞ」
「おはよ〜けん」
「そういえば今日何の日か分かるか?」
「えっ?今日何かあった?」
「おまえ本当に・・・いや何でもない朝メシ食べたら修行に行くぞ」
「?早く食べよう」

「「いってきまーす!」」
「今日体大丈夫か?」
「あぁ今日は調子いいみたいだ」
「よし!今日こそ倒す!」
「望むところだ」
ゾロが二刀流 けんは一刀流
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