水とな

□となみの身体を味わいたい〜part1〜
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「となみ、今度の休演日予定ある?」

お稽古終わりに聞いてみる

「いえ、水さんの方がお忙しいのでは?」

「夕方からは仕事あるから、前日の夜から昼まで、ゆっくり過ごさない?」

「ぇ、泊まりです?ぃゃぃゃ、無理ですよ。」

頬を赤らめるとなみが可愛い

「前日予定あるの?」

「無いんですが、入るかもしれないです」

「ワケわかんない。となみ、うち来るのいや?」

「いや、、、では無いですけど。」

「じゃあ決まりね」

「待って水さん」

「なぁに?お姫様。」

顔が真っ赤になっていく

「ぁの、、、私、、エッチと言うものをしたことなくて、、、。」

どんだけ素直なんだよ。
可愛すぎるだろう
処女だったなんて

これから先も私だけのものにしたい
感じやすそうなその身体
私だけにひらいてほしい


「な、なにも、、、しないのなら。」

「わかったよ。お姫様。」

襲わないわけがないよ、となみ
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