難波48バラエティ版
□5回目やで!
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今回も誰SIDEでもありません
朝お笑い部では
なな「卒業式か〜三年間あっと言う間やな」
さや「そうやな…でもこの小説で言うと5回目やで!」
みゆ「さやかちゃん5回目とかなにいってんの?…とうとう顎だけで無く頭もボケてきたか」
さや「顎がボケるてなんやねん!顎も頭もボケてへんわ!」
まゆ「でもほんまに色々あったな」
りほ「そうやな…部長がスベりまくってな」
まゆ「ほんまやなスキー板ぐらい滑ったな」
なな「誰がスキー板のスベるデビルや」
りほ「三年間他に何かあった?」
さや「さぁ?毎日色々あったしいちいちおぼえてへん」
みゆ「でも1番大きいのはゆいはんの転校やな」
なな「そやな…ゆいはんのお陰でここまでこれたと言っても過言ではないもんな」
さや「そうやな…」
まゆ「暗くなるからこの事はもう終わり!一生会えへんわけちゃうし!」
りほ「そうやで!」