10000ヒットありがとうございます!
↓名前固定ご注意下さい。



「い、一万打ありがとうございます!アーク君!一万ですよ!お礼をしましょう!」



「あぁ…」



「………。だけですか!?」



「いや、その…言い慣れてねぇからな。」


「それでは今こそありがとうございますを言うべきですよ!さぁ、さぁ!」



「…………。あ…」



「一万ヒットー!?ありがとうございます!」


「…………。」


「あ、アクヤ君!居たんですね!忘れていました!」


「そうなんだよね、俺アンケートからも忘れられてたんだよね。首吊ってくる」



「吊って来い」


「アーク君!?」


「なんで記念小説がこいつになるか理解出来ない」


「それは貴重なご意見を頂いたからですよ!改めて、この度はありがとうございました。ご参加して頂いた皆様、そしてご訪問して下さる皆様、何時も本当にありがとうございます…!」


「あ…」


「ありがとうございまーす!」


「お前は今すぐ吊って来い」


「アーク君!?」


「意味分かんないんだけど何で拗ねてんの?」


「大丈夫ですよアーク君!ありがとうございますと言いたいのは分かりましたから!」


「…………。」


「そうそう、アークが素直じゃないので長々となってしまいました。的な」


「分かった、首吊らねぇなら今すぐナイトバーストを打ち込んでやる。」


「アーク君!?」


「あ、このページを閲覧して下さるご訪問者様。長々と話してすみません。アークのヤツは俺がぶっ潰しとくので。」


「アクヤ君!?」


「あぁ…相手してやる。」


「アーク君!その前に!ほらほら!はやく言いましょう!」



「……。あ、ありがとうございました…。」



「にやにや♪」


「にやにや♪」


「にやにやすんな。アクヤ」



「え?俺だけ?」


「おぉ、二人共仲良しで嬉しいです!」


「…………。」


「…………。」



い、以上です。長々とすみませんでしたm(_ _)m

記念小説につきましては完成次第、小説ページに追加致します…!
この度はご参加してくださった皆様、そして当サイトへご訪問してくださる皆様、ありがとうございます…!


☆祝・壱万打☆

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