銀魂
□よろしクリスマス
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『ごちそうさまでした!』
銀時がニヤニヤして見ている
『…?何ですか?』
「いや、さっきの反応はなかなかだなと、
「さっき…あっ!」
思い出したのか急に顔を赤める
「あれー?覚えてない?もっかいするか?笑)」
『いや…///遠慮します』
バンッ!
『??』
「食べ終わったアルか?」
『あっ!はい、ごちそうさまです!』
食器を慌て渡した
すると神楽がちょいちょいと
手招きをしたので近寄った
「銀ちゃんには気を付けた方がいいヨ…」
『なっなんで?』
「あいつ、マダオのくせに変態ネ」
遠くで銀時が「聞こえてるんだけど?」言っているが神楽はスルーして続ける
『あっ…それはさっき分かりました…///』
一瞬の沈黙があった
だが…
「なにやってるアルかぁぁぁぁ!!」
神楽の蹴りが入ったのは言うまでにない