12/21の日記
21:16
幽霊ちゃん*妄想ねためも
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人間三ろ(♂)と幽霊ちゃんな三は+孫。
ラストは幽霊ちゃん組が消えちゃう。
現代三ろは11歳くらい。
夏休みに作兵衛の実家に遊びに行く三ろ。
作兵衛の実家は山の麓の田舎にあり、その山は広くて中腹には古びたお屋敷もあった。
そこで出会ったのは今の時代には珍しい着物姿の三人の少年だった。
こんな出だしで始まる^^
藤内は山の中を流れる渓流、孫兵は古びたお屋敷、数馬は雑木林にいて、三ろはそれぞれ出会うの。
幽霊ちゃん組は歩けるし、三ろは触れられる、なんでか体温はあるように感じる。
でも足音はない。
山全域動けるけど山からは出られない。
理由はそこで死んじゃったから。
夏休みの終わり頃に、作兵衛のおじいちゃんが山で起こった悲しい惨事のことを三ろに話す。
ちょうど三ろと同年代の少年たちが山でころされた事件のこと。
川につき落とされた少年にお屋敷の座敷牢に死ぬまで監禁された少年、それから殺され埋められた少年の話。
それを聞いて、「あ、あの三人はしんでるんだなぁ」ってわかる。
夏休み最後の日、幽霊ちゃん組が三ろの前で泣きながら、「もう逝くね、遊んでくれてありがとう」って言って消えちゃうのがラスト。
最後は笑って逝きます。
んで、その後三ろは幽霊ちゃん組のことが好きになっていたことに気付く…的なの。
CPは富数、次浦、さも孫
イメージ曲は「幽霊屋敷の首吊り少女」だったりするんだ…
なんか報われない…んで、その後を考える↓
幽霊ちゃん組を結局忘れらんなかった三ろ。
恋人を作らないまま19歳(大学生)に。
ある日(各々なんかの理由で)預かった子ども。
その子どもは、あの日から一時も忘れたことなどなかったあの夏の子どもの生まれ変わりだった…みたいな。
これじゃあ三ろがショタコンになってしまう…あとから気づいたこのアブノーマルな雰囲気。
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08:42
みきまごちゃんって需要あるのかしら
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逆ばっかだけど!
三木孫とかも好きなんだ!
ミキティと孫兵がくっついたことでますますミキティ嫌い嫌いになる左門とか可愛いと思うの。
仲のいいミキティと左門も好きだがな!
三「別に伊賀崎のことなんか好きでもなんでもないんだからな!」
孫「…!」((きいてた。んで逃げ出す
綾「…んー?今誰かいた?」
滝「気のせいじゃないか?」
タカ「伊賀崎くんだったりしてねぇ」
三「…」
滝「…三木ヱ門、行った方が良いんじゃないか」
三「…行ってくる!」
孫「田村先輩に嫌われちゃった…どうしよう、もう僕どうしたら良いかわからない…っ」
藤「(あの田村先輩が孫兵を嫌う訳ないのに)…泣くなよ孫兵…」
ここまで妄想した(・ω・)
三木孫にちゃっかり綾浦いれちゃう^^
書きたいネタばっかり増える…
藤内がそう思ったのは綾部先輩が言ってたから^^^^
迷子は先輩と不仲だろうけど綾浦はお付き合いしてるから仲はたぶん良い。
ミキティの最初のアレは照れ隠し^^
三反田くんの髪の毛ってふわふわさらさらだねぇーって言うタカ丸さん。
↓二人が仲良しだと激しく萌える↓
数馬のふわさら髪がお気に入りで性格も優しくて穏やかな数馬が好きなタカ丸さん。
タカ丸さんのふにゃふにゃ穏やかな人柄と自分を見つけてくれるから(私得設定)タカ丸さんの隣が安心できる数馬。
これが理想。
作ちゃん?迷子のことでアイドルに平謝りしちゃう
「うちの馬鹿どもがほんっとすみません!お二人に迷惑をおかけしているようですみません!」
「富松、おまえは悪くないのに…」
「こっちこそすまない、富松に謝らせてしまって…」
三人(滝三木作)でわちゃわちゃ謝りあうのとか見たい。
このあたりでタイミング悪く出てきちゃう迷子^^
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