Gag
□連想しましょう。
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お題A:やってそうなバイト
ロ「ティエリアは本屋とかだな!」
ア「どうせ眼鏡だけで判断したんでしょ?」
テ「単純な人だ…」
ロ「なんで俺だけいつも虐められるわけ!?」
刹「アレルヤはモデルだな…」
ア「えっ!?なんでなの?」
刹「カッコイイ、から…(筋肉が)」
ア「刹那ァっ…!!」
ロ「ちょぉ待て!刹那、俺の方がモデルっぽくね?MEN'S NON-NO的なさ…」
テ「あなたはチョッキ着用だから無理です。」
ロ「チョッキ言うな!!ベストだ、ベスト!!今年流行してるだろーが!」
ア「Tシャツ、ズボンにinは流行ってないかな?」
ロ「ちくしょーっ!!!服飾設定はどこのどいつだぁっ!?」
刹「アレルヤ、カッコイイ。」
ロ「マジかぁ?刹那、よく見てみ?チ○ビ立ってる時あんだそ!!」
刹「ガンダムっぽくてイイ。」
ロ「エ、エクシア…チク○あったんだ?」
ア「○クビ話は置いといて。刹那は何が似合うかな?」
刹「ガンダム。」
テ「遊園地の着ぐるみショーにガンダムはないぞ。あんな微細な被り物、いくら未来でも無理だ。」
刹「……俺は…ガンダムになれない…」
ロ「わっ!落ち込むなっ!!そーだ、えーっと…あ!バンダイ!!バンダイのガンプラ工場だったら地球連邦軍の制服みたいなシャツが仕事服だぞ!!」
刹「制服じゃなくて、俺はガンダムになりた…」
ア「ってわけで、刹那はバンダイのガンプラ工場勤務って事で!!」
テ「最後は、問題のロックオン・ストラトスか…」
ロ「なんで問題視??俺が一番普通で幅広いでしょ?カフェとか販売員とかさ…」
刹那「確かに、色々、と幅広そうだな。」
ロ「な、なんだよ?」
刹「昼も夜もどっちもイケますってタイプだからな。」
ロ「昼?夜??」
テ「誰彼構わず色気振り撒いて仕事しそうだ。」
ロ「い、色気!?」
ア「受け・攻め、リバーシブルでどんとこいっ!みたいな。」
ロ「は?リバっ??」
刹「昼は女子中学生のカテキョ、帰る間際にそこの奥さんに耳元で愛を囁いてお小遣もらってるとか。」
テ「バーテンしてて仕事の出来ない店の後輩(♀)に優しくして勘違いされ、常連客(♀)に『貴女の為だけにつくるカクテルです』とか言ってまた勘違いされて揚げ句の果てに店内で刃傷沙汰…とか。」
ア「ホストクラブでバイトして、店長(♂)に抱かれたり後輩(♂)と寝たり…」
ロ「おっ、お前ら!!なんか具体的過ぎるぞっ!!」
テ「そうゆうタレコミがヴェーダに報告されている。」
ロ「やってねぇよっ!!」